平成24年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

9317 オーナミ

 2012年05月10日15時40分


平成24年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
平成24年5月10日
上場取引所 大

上場会社名 株式会社 オーナミ
コード番号 9317
URL http://www.0073.co.jp
代表者
(役職名) 代表取締役社長
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役管理本部長
定時株主総会開催予定日
平成24年6月28日
有価証券報告書提出予定日
平成24年6月28日
決算補足説明資料作成の有無 : 無
決算説明会開催の有無
: 無

(氏名) 清水正次郎
(氏名) 山本 学
配当支払開始予定日

TEL 06-6445-0073
平成24年6月8日

(百万円未満切捨て)

1. 平成24年3月期の連結業績(平成23年4月1日∼平成24年3月31日)
(1) 連結経営成績
売上高
営業利益
百万円

24年3月期
23年3月期
(注)包括利益



百万円



10,405
8.7
442
9,567
15.5
481
24年3月期 238百万円 (△1.9%) 23年3月期
潜在株式調整後1株当たり
1株当たり当期純利益
当期純利益
円銭

24年3月期
23年3月期
(参考) 持分法投資損益

(%表示は対前期増減率)

経常利益

当期純利益

百万円



百万円

△8.1
470
1.4
147.6
463
126.6
243百万円 (84.4%)
自己資本当期純利益
総資産経常利益率


円銭



239
238

0.4
102.3

売上高営業利益率





5.2
5.3

22.85

22.75

24年3月期 ―百万円



5.0
5.0

4.3
5.0

23年3月期 10百万円

(2) 連結財政状態
総資産

純資産

自己資本比率

百万円

24年3月期
23年3月期
(参考) 自己資本

百万円

9,570
9,396
24年3月期 4,751百万円

1株当たり純資産


円銭

49.7
48.9

4,777
4,593
23年3月期 4,593百万円

456.65
438.89

(3) 連結キャッシュ・フローの状況
営業活動によるキャッシュ・フロー

投資活動によるキャッシュ・フロー

財務活動によるキャッシュ・フロー

現金及び現金同等物期末残高

百万円

百万円

百万円

387
385

24年3月期
23年3月期

百万円

△12
118

△395
△501

857
878

2. 配当の状況
第1四半期末
円銭

23年3月期
24年3月期
25年3月期(予想)

年間配当金
第3四半期末

第2四半期末
円銭





期末

円銭

0.00
0.00
0.00

配当金総額
(合計)

合計

配当性向 純資産配当
(連結)
率(連結)

円銭

円銭

百万円





7.50
7.50
7.50





7.50
7.50
7.50

78
78

33.0
32.8
35.0

1.7
1.7

3. 平成25年 3月期の連結業績予想(平成24年 4月 1日∼平成25年 3月31日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)

売上高

営業利益

経常利益

1株当たり当期
純利益

当期純利益

百万円

第2四半期(累計)
通期



百万円



百万円



百万円



円銭

4,900
10,000

△2.2
△3.9

190
426

0.2
△3.8

180
400

△2.6
△14.9

100
224

82.2
△6.3

9.55
21.40

※ 注記事項
(1) 期中における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名)
、 除外 ― 社 (社名)
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更
: 無
② ①以外の会計方針の変更
: 無
③ 会計上の見積りの変更
: 無
④ 修正再表示
: 無
(3) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む)
② 期末自己株式数
③ 期中平均株式数

24年3月期
24年3月期
24年3月期

10,500,000 株 23年3月期
36,988 株 23年3月期
10,464,769 株 23年3月期

10,500,000 株
33,242 株
10,467,943 株

(参考)個別業績の概要
平成24年3月期の個別業績(平成23年4月1日∼平成24年3月31日)
(1) 個別経営成績
売上高
営業利益

(%表示は対前期増減率)

経常利益

当期純利益

百万円

24年3月期
23年3月期



百万円



百万円



百万円



10,187
9,492

7.3
15.5

426
454

△6.1
149.6

458
436

5.3
148.7

329
223

47.8
150.4

潜在株式調整後1株当たり当期純
利益

1株当たり当期純利益
円銭

24年3月期
23年3月期

円銭

31.47
21.38




(2) 個別財政状態
総資産

純資産
百万円

24年3月期
23年3月期
(参考) 自己資本

9,199
9,043
24年3月期 4,656百万円

自己資本比率
百万円

4,656
4,408
23年3月期 4,408百万円

1株当たり純資産


円銭

50.6
48.7

445.07
421.17

※ 監査手続の実施状況に関する表示
この決算短信は、金融商品取引法に基づく監査手続の対象外であり、この決算短信の開示時点において、金融商品取引法に基づく財務諸表の監査手続は終
了していません。

※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際
の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資
料2ページ「1.経営成績(1)経営成績に関する分析」をご覧ください。

㈱オーナミ(9317)平成24年3月期決算短信

[添付資料の目次]
添付書類の目次
1.経営成績 …………



(1)経営成績に関する分析 …………



(2)財政状態に関する分析 …………



(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 …………



2.企業集団の状況 …………



3.経営方針 …………



(1)会社の経営の基本方針 …………



(2)目標とする経営指標 …………



(3)中長期的な会社の経営戦略 …………



(4)会社の対処すべき課題 …………



4.連結財務諸表 …………



(1)連結貸借対照表 …………



(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 …………



(3)連結株主資本等変動計算書 …………10
(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………12
(5)継続企業の前提に関する注記 …………13
(6)連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 …………13
(7)連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項の変更 …………14
(8)連結財務諸表に関する注記事項 …………15
(連結貸借対照表関係) …………15
(連結包括利益計算書関係) …………15
(連結株主資本等変動計算書関係) …………16
(連結キャッシュ・フロー計算書関係) …………17
(セグメント情報等) …………18
(1株当たり情報) …………20
(重要な後発事象) …………20
5.その他 …………21
      役員の異動 …………21

-1-

㈱オーナミ(9317)平成24年3月期決算短信

1.経営成績
(1)経営成績に関する分析
当連結会計年度におけるわが国経済は、昨年3月11日に発生しました東日本大震災により国内景気は
大きく影響を受けたものの、企業活動の早期再開により供給面への制約がほぼ解消され生産活動の正常
化が進み、復旧・復興需要による受注が増加する等、回復へ向けた着実な歩みが見られました。しかし
ながら資本市場では欧州諸国の財務問題による金融不安等によりリスク回避志向が高まり、事業活動で
は円の高止まりやタイの洪水による日本企業の生産拠点の活動停止等により、業績に対する下押し圧力
が継続することとなり、景気先行きの不透明感を払拭するには至りませんでした。
この間、当社グループを取りまく経営環境は、国内貨物におきましては東日本大震災等の影響によ
り、荷主企業の生産活動に一部収縮があったことや、自粛ムードの広がりによる個人消費の低迷などに
より、関連貨物の不振が続くこととなり、また、国際貨物におきましては、輸入貨物は増加しているも
のの、輸出貨物は長引く円高の影響を受けて減少しており、引き続き厳しい経営環境で推移いたしまし
た。
このような情勢のもと、新規顧客の開拓による新たなビジネスチャンスの獲得に注力したほか、東日
本大震災の復興需要にも積極的に取り組むなど、幅広い営業活動を展開しました。また、昨年9月には
堺事業所に360t(170t吊り)オールテレーンクレーンを導入し、荷役能力の向上と機械設備の最新化
による能率アップを展開、顧客ニーズに合わせたサービスの向上に努めてまいりました。さらに輸出入
事業の強化により輸出梱包を含む輸出入案件を数多く手掛けた結果、当連結会計年度の営業収入は104
億5百万円と前期比8.7%の増収となりました。
一方、利益面におきましては、価格競争激化など、厳しい受注環境のなか、収益率改善に向けコスト
ダウンに取り組み、配車・配船の効率化による輸送コストの低減、作業の効率化による業務改善を推進
するなど、積極的な企業内努力による利益確保に努めてまいりました結果、経常利益は4億70百万円と
前期比1.4%の増益となりました。また、当期純利益につきましても、経常利益が増加したことによ
り、2億39百万円と前期比0.4%の増益となりました。
当連結会計年度におけるセグメント別の営業収入の概況は次のとおりであります。
倉庫業、港湾荷役業は、国内粗鋼生産量が東日本大震災の影響により落ち込みましたが、その後、製
造業の需要に支えられ順調に回復してきました。その結果、堺事業所において鋼管、厚板、スチールタ
ルク等の倉庫入庫量が増加しました。その他、向島事業所では造船ブロック製作会社からの場内作業の
受注が順調に推移、機工事業では天井クレーンの上架、大型機械や照明塔の据付作業を受注し、その収
入は37億57百万円(前期比4.1%増)となりました。
陸運業は、シールド掘進機や発電所向け循環水管、水門の輸送を受注したほか、北関東地区において
はジェットパッカー車による活性炭の輸送や特殊助剤や真空バルブの輸送を行い、輸送サービスの強化
に取り組んでまいりました結果、その収入は27億88百万円(前期比9.3%増)となりました。
海運業は、止まらぬ運賃の下落や海運不況に伴う貨物量の減少から、厳しい状況が続きましたが、自
社船を最大限有効活用し、船舶用エンジンや造船ブロック、各種プラントの国内輸送を確実に受注。ま
た、震災関連では、ガット船チャーターによる海上浮遊物回収作業を実施しました。その他、効率配船
やバーター取引による積荷の確保にも努めてまいりました結果、その収入は28億4百万円(前期比9.2%
増)となりました。
梱包業は、ゴミ処理プラントやシールド掘進機、自動車産業向けプレス機器の輸出梱包が好調に推移
し、その収入は7億1百万円(前期比40.8%増)となりました。
これら物流事業全体の収入は100億52百万円(前年同期比8.9%増)となりました。
その他の事業につきましては、保険代理店収入や有明事業所において高所作業車やフォークリフト等
の整備作業があり、その収入は3億52百万円(前期比4.3%増)となりました。
今後の見通しにつきましては、一部企業の業績が回復傾向にあることや東日本大震災の復興需要等に
より緩やかな回復基調ではあるものの、欧米諸国における財政問題、原油価格の高騰や将来の消費税増
税等から個人消費への影響が懸念されており、当面は低調に推移するものと思われます。
平成25年3月期の業績見通しにつきましては、連結売上高100億円、連結経常利益4億円、連結当期純
利益2億24百万円を見込んでおります。

-2-

㈱オーナミ(9317)平成24年3月期決算短信

(2)財政状態に関する分析
① 資産、負債及び純資産の状況
(イ) 資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べて133百万円増加し、3,714百万円となりました。これは主
として、その他流動資産のうち未収入金が144百万円増加したことによります。
固定資産は、前連結会計年度末に比べて39百万円増加し、5,856百万円となりました。これは主
として、有形固定資産が142百万円増加したことによります。
この結果、総資産は、前連結会計年度末に比べて173百万円増加し、9,570百万円となりました。
(ロ) 負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べて21百万円増加し、2,930百万円となりました。これは主
として、支払手形及び買掛金が49百万円増加したことによります。
固定負債は、前連結会計年度末に比べて31百万円減少し、1,861百万円となりました。これは主
として長期借入金が169百万円減少したことによります。
この結果、負債合計は、前連結会計年度末に比べて10百万円減少し、4,792百万円となりまし
た。
(ハ) 純資産
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて184百万円増加し、4,777百万円となりました。これは
主として利益剰余金が増加したことによります。
② キャッシュ・フローの状況
当連結会計年度における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べて20百万円減少し、当連結
会計年度末は、857百万円となりました。
当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
(イ) 営業活動によるキャッシュ・フロー
営業活動の結果得られた資金は387百万円(前連結会計年度比0.6%増)となりました。主な要因
は、税金等調整前当期純利益を470百万円計上したことによるものであります。
(ロ) 投資活動によるキャッシュ・フロー
投資活動の結果使用した資金は12百万円(前連結会計年度比110.8%減)となりました。主な要因
は、有形固定資産取得によるものであります。
(ハ) 財務活動によるキャッシュ・フロー
財務活動の結果使用した資金は395百万円(前連結会計年度比21.1%減)となりました。主な要因
は、長期借入金の返済によるものであります。
(参考)

キャッシュ・フロー関連指標の推移
平成20年3月期 平成21年3月期 平成22年3月期 平成23年3月期 平成24年3月期

自己資本比率

43.2%

45.2%

48.0%

48.9%

49.7%

時価ベースの自己資本比率

22.1%

16.7%

22.5%

22.1%

22.2%

債務償還年数

7.8年

4.8年

4.8年

5.3年

4.7年

インタレスト・カバレッジ・
レシオ

6.4倍

10.6倍

12.0倍

10.9倍

12.7倍

自己資本比率



自己資本/総資産

時価ベースの自己資本比率



株式時価総額/総資産

債務償還年数



有利子負債/営業キャッシュ・フロー

インタレスト・カバレッジ・レシオ



営業キャッシュ・フロー/利息支払額

(注) 1.いずれの指標も連結ベースの財務数値により算出しております。
2.株式時価総額は、期末株価終値×期末発行済株式数(自己株式控除後)により算出しております。
3.営業キャッシュ・フローは、連結キャッシュ・フロー計算書の営業活動によるキャッシュ・フロー
を使用しております。有利子負債は貸借対照表に計上されている社債、借入金の合計額を対象として
おります。

-3-

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(3)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当
利益配分の方針につきましては、株主の皆様への利益還元を経営の重要課題の一つと位置づけており
ます。安定的な利益還元を継続的に行うことを基本方針とし、一方で今後の事業展開に備えるための内
部留保の充実に努めることによって、企業価値の増大で株主各位に応えることを念願に置き、総合的に
決定することを基本方針としております。当期の配当につきましては、期末配当金として7円50銭(配
当性向32.8%)を配当することと致しました。
次期の配当につきましては、期末配当金として7円50銭の配当を予想しております。

2.企業集団の状況
当社グループは、当社、子会社2社及び親会社である日立造船㈱で構成され、日立造船㈱は環境装置、プ
ラント、機械及び原動機の製造業を主な事業とし、当社、子会社2社は、倉庫業、港湾荷役業、陸上輸送
業、海上輸送業及び梱包業を主な事業としております。
当社グループの事業に係わる位置づけは次のとおりであります。
倉庫業、港湾荷役業、梱包業 …………当社が行っております。
陸上輸送業

…………当社のほか、大浪陸運㈱、㈱オーナミSBSが行っております。

海上輸送業

…………当社が行っております。

また、当社は日立造船㈱から、資材、製品等の輸送を継続的に引受けております。
以上の関係を事業系統図で示すと次のとおりであります。

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3.経営方針
(1)会社の経営の基本方針
当社グループは、物流業務を中心に顧客に満足いただける技術とサービスを提供し、社会に貢献する
ことを基本理念としております。この基本理念のもと、当社は活発な事業活動を展開し、企業価値の向
上に努めてまいります。
また、利益重視の確固たる経営基盤と変化に対応しうる柔軟な経営体制を築くため、「Hitz日立
造船グループの物流一元化」「陸・海運、梱包事業の拡充」「輸出入通関業務の拡大」「安全最優先に
よる顧客からの信頼の向上」に重点を置いて経営を進めてまいります。

(2)目標とする経営指標
上述の具体的なかたちを測るモノサシとして、当面の維持数値(連結ベース)を下記のとおり定め
ております。
売上高経常利益率



3.5%以上

総資産経常利益率(ROA)



年3.5%以上

(3)中長期的な会社の経営戦略
当社グループは、物流業務を中核とした会社であるため、法規制等を遵守し今後ますます厳しくなる
環境規制に対応すべく順次低公害車・低燃費車両へシフトするとともに、グループ全体で環境を意識し
た効率的な業務の取組みをし、環境保全を図ります。また、倉庫部門におきましては、水切り作業の効
率化、保管能力向上のために設備を増強し、安全第一をモットーに取り組んでまいります。当社といた
しましては、市況の変化に迅速に対応し、コーポレート・ガバナンスの充実、リスク管理の強化、コン
プライアンスをはじめとする内部統制システムの整備をし、部門間の情報交換定着を図り、人材育成の
強化等により経営基盤を強化し、企業価値を高めてまいります。

(4)会社の対処すべき課題
当社グループといたしましては、本年4月に、上海駐在員事務所を現地法人化し、「欧那美国際貨運
代理(上海)有限公司」として中国国内での営業を開始しました。日本国内で培った大型重量貨物の輸
送技術と経験を生かし、当社の国際化への本格的展開の第一歩として同社を設立いたしました。今後中
国で製造される製品及び半製品の中国国内輸送はもとより、海外向輸出梱包、海上輸送、輸出入貨物の
取扱いを拡大していきます。また、国内事業では機工事業を強化、輸送から据付までの一貫施工により
受注拡大を図るとともに、震災関連では海上輸送を中心に機工工事、陸上輸送などにも積極的に取り組
んでまいります。加えて本年3月には堺事業所に開閉式テント倉庫を新設、慢性的な建屋内の置き場不
足の解消と取扱い品目の拡大を行うなど、新規顧客開拓を図ります。当社にとって今期は中期3カ年経
営計画「オーナミSTEP105」の2年目に当たり、最終年度には連結売上高100億円以上、同経
常利益5%以上を安定的に達成できる体力づくりに全力で取り組んでまいります。経営全般の効率化に
つきまして、本年4月に会社組織を一部スリム化し、運営効率の向上と管理体制の強化を図りました。
さらに今後も外注費等の変動費を削減するなど全社的にコストダウンを推進し、収益の改善と経営の安
定化に最善の努力をいたす所存でございます。

-5-

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4.連結財務諸表
(1)連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度
(平成23年3月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金
受取手形及び売掛金
有価証券
繰延税金資産
その他
貸倒引当金

当連結会計年度
(平成24年3月31日)

848,099
2,366,389
1,195
110,340
260,037
△5,901
3,580,161

862,904
239,852
16,658
4,047,092
236,909
5,403,416

投資その他の資産
投資有価証券
その他
貸倒引当金
投資その他の資産合計
固定資産合計
資産合計

-6-

5,856,336

9,396,575

無形固定資産合計

184,056
108,302
△10,134
282,224

5,816,414

有形固定資産合計
無形固定資産
その他

28,656
28,656

301,328
98,559
△17,669
382,218

固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額)
機械装置及び運搬具(純額)
工具、器具及び備品(純額)
土地
リース資産(純額)

830,102
222,434
16,611
4,047,092
429,214
5,545,455

30,779
30,779

流動資産合計

827,159
2,380,282

107,210
407,941
△8,491
3,714,101

9,570,438

㈱オーナミ(9317)平成24年3月期決算短信

(単位:千円)
前連結会計年度
(平成23年3月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金
短期借入金
1年内返済予定の長期借入金
未払法人税等
賞与引当金
役員賞与引当金
その他

当連結会計年度
(平成24年3月31日)

744,287
1,232,000
194,842
241,415
222,117
18,000
256,782
2,909,444
627,459
279,444
654,646
62,510
28,804
183,363
57,145
1,893,373

その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金
その他の包括利益累計額合計
少数株主持分
純資産合計
負債純資産合計

-7-

25,992
4,777,984

9,396,575

株主資本合計

44,275
44,275


4,593,758

負債合計
純資産の部
株主資本
資本金
資本剰余金
利益剰余金
自己株式

525,000
112,420
4,077,087
△6,791
4,707,716

45,998
45,998

固定負債合計

4,792,453

525,000
112,420
3,916,422
△6,083
4,547,759

固定負債
長期借入金
繰延税金負債
退職給付引当金
役員退職慰労引当金
特別修繕引当金
リース債務
その他

457,617
226,995
671,925
80,180
44,644
323,433
57,173
1,861,969

4,802,817

流動負債合計

793,441
1,206,000
169,842
156,199
245,131
21,300
338,570
2,930,484

9,570,438

㈱オーナミ(9317)平成24年3月期決算短信

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書
連結損益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 平成22年4月1日
至 平成23年3月31日)
営業収入
営業原価

当連結会計年度
(自 平成23年4月1日
至 平成24年3月31日)

9,567,977
7,546,155
2,021,822

10,405,136
8,383,712
2,021,424

669,564
129,831
18,000
61,200
14,720
14,133
165,976
466,479
1,539,906

670,679
144,930
21,300
66,427
16,475
7,892
174,371
476,577
1,578,653

481,915

442,771

372
4,578
3,377
1,291
10,114
3,368
9,804
32,907

274
40,202
3,230
1,238

13,295
11,725
69,965

35,010
4,548
11,575
51,134

30,697
1,068
10,760
42,526

463,688

470,210

17,574
17,574




446,113

470,210

250,000
△42,122
207,877

277,253
△47,625
229,628

少数株主損益調整前当期純利益

238,236

240,581

少数株主利益


238,236

1,415
239,165

営業総利益
販売費及び一般管理費
給料及び手当
賞与引当金繰入額
役員賞与引当金繰入額
退職給付費用
役員退職慰労引当金繰入額
貸倒引当金繰入額
福利厚生費
その他
販売費及び一般管理費合計
営業利益
営業外収益
受取利息
受取配当金
生命保険配当金
保険事務手数料
持分法による投資利益
固定資産売却益
その他
営業外収益合計
営業外費用
支払利息
為替差損
その他
営業外費用合計
経常利益
特別損失
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額
特別損失合計
税金等調整前当期純利益
法人税、住民税及び事業税
法人税等調整額
法人税等合計

当期純利益

-8-

㈱オーナミ(9317)平成24年3月期決算短信

連結包括利益計算書
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 平成22年4月1日
至 平成23年3月31日)
少数株主損益調整前当期純利益
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金

当連結会計年度
(自 平成23年4月1日
至 平成24年3月31日)

238,236

240,581

5,164
5,164

△1,722
△1,722

包括利益

243,401

238,858

(内訳)
親会社株主に係る包括利益
少数株主に係る包括利益

243,401


237,442
1,415

その他の包括利益合計

-9-

㈱オーナミ(9317)平成24年3月期決算短信

(3)連結株主資本等変動計算書
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 平成22年4月1日
至 平成23年3月31日)
株主資本
資本金
当期首残高
当期変動額
当期変動額合計

当連結会計年度
(自 平成23年4月1日
至 平成24年3月31日)

525,000

525,000

-10-

△78,500
239,165
△707
159,957

4,547,759

当期末残高

4,547,759

△78,515
238,236
△369
159,350

当期変動額合計

△6,791

4,388,408

株主資本合計
当期首残高
当期変動額
剰余金の配当
当期純利益
自己株式の取得

△707
△707

△6,083

当期末残高

△6,083

△369
△369

当期変動額合計

4,077,087

△5,713

自己株式
当期首残高
当期変動額
自己株式の取得

△78,500
239,165
160,665

3,916,422

当期末残高

3,916,422

△78,515
238,236
159,720

当期変動額合計


112,420

3,756,702

当期末残高

112,420


112,420

利益剰余金
当期首残高
当期変動額
剰余金の配当
当期純利益


525,000

112,420

当期末残高
資本剰余金
当期首残高
当期変動額
当期変動額合計

525,000

4,707,716

㈱オーナミ(9317)平成24年3月期決算短信

(単位:千円)
前連結会計年度
(自 平成22年4月1日
至 平成23年3月31日)
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金
当期首残高
当期変動額
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

当連結会計年度
(自 平成23年4月1日
至 平成24年3月31日)

40,833
5,164
5,164

当期末残高

-11-

△78,500
239,165
△707
24,269
184,226

4,593,758

当期変動額合計

4,593,758

△78,515
238,236
△369
5,164
164,515

純資産合計
当期首残高
当期変動額
剰余金の配当
当期純利益
自己株式の取得
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

25,992

4,429,242

当期末残高

25,992
25,992



当期変動額合計






少数株主持分
当期首残高
当期変動額
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

44,275



当期末残高

△1,722
△1,722

45,998

当期変動額合計

45,998

5,164
5,164

その他の包括利益累計額合計
当期首残高
当期変動額
株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

44,275

40,833

当期末残高

△1,722
△1,722

45,998

当期変動額合計

45,998

4,777,984

㈱オーナミ(9317)平成24年3月期決算短信

(4)連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:千円)
前連結会計年度
(自 平成22年4月1日
至 平成23年3月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前当期純利益
減価償却費
賞与引当金の増減額(△は減少)
貸倒引当金の増減額(△は減少)
退職給付引当金の増減額(△は減少)
役員退職慰労引当金の増減額(△は減少)
役員賞与引当金の増減額(△は減少)
特別修繕引当金の増減額(△は減少)
受取利息及び受取配当金
支払利息
持分法による投資損益(△は益)
売上債権の増減額(△は増加)
仕入債務の増減額(△は減少)
資産除去債務会計基

Origin: 平成24年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

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