平成23年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

9317 オーナミ

 2011年01月31日15時20分


平成23年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
平成23年1月31日
上場会社名 株式会社 オーナミ
コード番号 9317
URL http://www.0073.co.jp
代表者
(役職名) 代表取締役社長
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役管理本部長
四半期報告書提出予定日
平成23年2月10日
配当支払開始予定日

四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無
: 無

上場取引所
(氏名) 伊藤 雅敏
(氏名) 山本 学



TEL 06-6445-0073

(百万円未満切捨て)

1. 平成23年3月期第3四半期の連結業績(平成22年4月1日∼平成22年12月31日)
(1) 連結経営成績(累計)
売上高
営業利益

(%表示は、対前年同四半期増減率)

経常利益

四半期純利益

百万円

百万円



百万円



百万円



6,902
6,228

23年3月期第3四半期
22年3月期第3四半期



10.8
△21.2

310
106

191.2
△74.2

303
110

174.2
△72.4

143
63

125.9
△69.6

潜在株式調整後1株当たり四半期
純利益

1株当たり四半期純利益
円銭

23年3月期第3四半期
22年3月期第3四半期

円銭

13.74
6.09




(2) 連結財政状態
総資産

純資産
百万円

23年3月期第3四半期
22年3月期
(参考) 自己資本

自己資本比率

1株当たり純資産

百万円

9,419
9,218
23年3月期第3四半期 4,490百万円



4,490
4,429
22年3月期 4,429百万円

円銭

47.7
48.0

429.03
423.09

2. 配当の状況
第1四半期末
円銭

22年3月期
23年3月期
23年3月期
(予想)

年間配当金
第3四半期末

第2四半期末
円銭

期末

合計

2.50
0.00

円銭




円銭

7.50

10.00

7.50




円銭

7.50

(注)当四半期における配当予想の修正有無 無
3. 平成23年3月期の連結業績予想(平成22年4月1日∼平成23年3月31日)
(%表示は、対前期増減率)

売上高
百万円

営業利益


経常利益

1株当たり当期
純利益

当期純利益

百万円



百万円



百万円



円銭

通期
9,400
13.5
350
(注)当四半期における業績予想の修正有無 無

79.8

320

56.4

165

40.1

15.76

4. その他 (詳細は、【添付資料】P.4「2.その他の情報」をご覧ください。)
(1) 当四半期中における重要な子会社の異動 無
新規 ― 社 ( 社名
)、

除外 ― 社

( 社名



(注)当四半期会計期間における連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動の有無となります。

(2) 簡便な会計処理及び特有の会計処理の適用 有
(注)簡便な会計処理及び四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用の有無となります。

(3) 会計処理の原則・手続、表示方法等の変更
① 会計基準等の改正に伴う変更

② ①以外の変更

(注)「四半期連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項等の変更」に記載される四半期連結財務諸表作成に係る会計処理の原則・手続、表
示方法等の変更の有無となります。

(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む)
② 期末自己株式数
③ 期中平均株式数(四半期累計)

23年3月期3Q 10,500,000株
23年3月期3Q
32,778株
23年3月期3Q 10,468,251株

22年3月期
10,500,000株
22年3月期
31,201株
22年3月期3Q 10,469,638株

※四半期レビュー手続の実施状況に関する表示
この四半期決算短信は、金融商品取引法に基づく四半期レビュー手続の対象外であり、この四半期決算短信の開示時点において、金融商品取引法に基
づく四半期財務諸表のレビュー手続きは終了していません。

※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、
実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等について
は、四半期決算短信(添付資料)3ページ「連結業績予想に関する定性的情報」をご覧ください。

㈱オーナミ(9317)平成23年3月期第3四半期決算短信

[添付資料]

添付資料の目次
1.

当四半期の連結業績等に関する定性的情報 …………



(1) 連結経営成績に関する定性的情報 …………



(2) 連結財政状態に関する定性的情報 …………



(3) 連結業績予想に関する定性的情報 …………



2.

その他の情報 …………



(1) 重要な子会社の異動の概要 …………



(2) 簡便な会計処理及び特有の会計処理の概要 …………



(3) 会計処理の原則・手続、表示方法等の変更の概要 …………



3.

四半期連結財務諸表 …………



(1) 四半期連結貸借対照表 …………



(2) 四半期連結損益計算書 …………



(3) 継続企業の前提に関する注記 …………



(4) 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 …………



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㈱オーナミ(9317)平成23年3月期第3四半期決算短信

1.

当四半期の連結業績等に関する定性的情報

(1) 連結経営成績に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間(平成22年4月1日から平成22年12月31日)におけるわが国経済は、新興
国の旺盛な需要による輸出の増加や、経済政策効果による個人消費の回復の兆しが見られましたが、設
備投資をはじめ国内需要や所得の伸び悩みや、雇用情勢に改善が見られぬなど、依然として厳しい状況
にあると思われます。
この間、当社グループを取りまく経営環境は、設備投資、国内貨物の減少、及び倉庫の荷動き停滞、
また、荷主企業からの物流の「合理化」要請がますます強まり、大変厳しい状況が続いております。
このような情勢のもと、昨年4月日立造船グループ企業が進出する中国の中心である上海に、国際物
流への第一歩として、駐在員事務所を開設したことにより、新たなビジネスチャンスの獲得など、積極
的な営業活動を展開してまいりました。また、太陽電池製造工場向け設備機器や精密機械の輸送、造船
所向け甲板機械の輸送業務取り扱い強化など、日立造船グループの物流企業として専門技術を最大限発
揮すべく、受注活動を展開した結果、当第3四半期連結累計期間の営業収入は69億2百万円と前年同期
比10.8%の増収となりました。
一方、利益面におきましては、厳しい受注環境のなか、全社的に収益率改善に向けコストダウン運動
を展開し、外注費の削減、要員や車輌配備の見直しによる管理コストの低減など、積極的な企業内努力
による利益確保により、経常利益は3億3百万円と前年同期比174.2%の増益となりました。また、四半
期純利益につきましては、資産除去債務の会計基準適用により特別損失17百万円を計上いたしました
が、1億43百万円と前年同期比125.9%の増益となりました。
営業収入の概況を業種別に見てみますと
倉庫及び港湾荷役業は、国内鉄鋼生産量の回復により、鋼管、ステンレス線材、スチールタルク等の
倉庫入出庫が増加しました。また、造船ブロック加工の場内作業や古紙取り扱い作業の受注が順調に推
移するとともに、220トンオールテレーンクレーンによる機工事業の拡大など、その収入は26億42百万
円(前年同期比6.5%増)となりました。
陸運業は、日立造船グループからの受注が安定し、シールド掘進機及び橋梁のほか、太陽電池製造設
備の輸送などの大型案件を受注し、その収入は18億83百万円(前年同期比13.0%増)となりました。
海運業は、不況に伴う貨物量の減少から、厳しい状況が続きましたが、受注拡大に向け2隻の自社船
を日立造船グループ内外に積極的にPRし、営業努力を続けてきました。その結果、船舶用エンジンや
造船ブロック、各種プラントの国内輸送を確実に受注、効率配船やバーター取引による帰り荷の確保等
を積極的に展開し、その収入は18億31百万円(前年同期比12.2%増)となりました。
梱包業は、自動車産業向けプレス機器輸出梱包の一括受注、若狭梱包センターにおける研磨機用定盤
の梱包作業等があり、その収入は3億2百万円(前年同期比24.9%増)となりました。
その他につきましては、機材センター(旧配送センター)の新たなテナントへの賃貸により、その収入
は2億42百万円(前年同期比18.4%増)となりました。

-2-

㈱オーナミ(9317)平成23年3月期第3四半期決算短信

(2) 連結財政状態に関する定性的情報
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比べ2億円増加して94億19百万円とな
りました。流動資産の残高は、前連結会計年度末に比べ3億42百万円(10.6%)増加して、35億60百万円
となりました。固定資産の残高は、前連結会計年度末に比べ1億42百万円(2.4%)減少して58億58百万円
となりました。
流動資産の増加の主な要因は、受取手形及び売掛金が2億7百万円増加したことによるものでありま
す。
固定資産のうち有形固定資産は前連結会計年度末に比べて1億31百万円減少して54億57百万円となり
ました。この主な要因は、減価償却によるものであります。
投資その他の資産は、前連結会計年度末に比べ8百万円減少して3億69百万円となりました。この主な
要因は、投資有価証券の時価が減少したことによるものであります。
流動負債については、前連結会計年度末に比べ2億35百万円(7.7%)増加して32億84百万円となりまし
た。この主な要因は、賞与資金等の借入による短期借入金が80百万円増加したことによるものでありま
す。
固定負債については、前連結会計年度末に比べ96百万円(5.6%)減少して16億43百万円となりまし
た。この主な要因は、長期借入金の返済によるものであります。
当第3四半期連結会計期間末の純資産は、前連結会計年度末に比べ61百万円(1.4%)増加して44億90
百万円となりました。この主な要因は、利益剰余金の増加によるものであります。
この結果、自己資本比率は前連結会計年度末の48.0%から47.7%となり、1株当たり純資産額は前連
結会計年度末の423.09円から429.03円となりました。

(3) 連結業績予想に関する定性的情報
平成23年3月期の連結業績予想については、平成22年5月12日発表の業績予想に変更はありません。

-3-

㈱オーナミ(9317)平成23年3月期第3四半期決算短信

2.

その他の情報

(1) 重要な子会社の異動の概要
該当事項はありません。

(2) 簡便な会計処理及び特有の会計処理の概要


簡便な会計処理

繰延税金資産及び繰延税金負債の算定方法
繰延税金資産の回収可能性の判断に関しましては、前連結会計年度以降経営環境等、かつ、一時差異
の発生状況に著しい変化がないと認められるため、前連結会計年度において使用した将来の業績予測や
タックスプランニングを利用する方法によっております。



四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理

税金費用の計算
当連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前
四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算する方法を採用しております。
なお、法人税等調整額は法人税等に含めて表示しております。

(3) 会計処理の原則・手続、表示方法等の変更の概要


会計処理基準に関する事項の変更

第1四半期連結会計期間より、「資産除去債務に関する会計基準」(企業会計基準第18号

平成20年

3月31日)及び「資産除去債務に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第21号

平成20年

3月31日)を適用しております。
これによる、営業利益及び経常利益に与える影響は軽微であり、税金等調整前四半期純利益に与える
影響は18百万円であります。また、当会計基準等の適用開始による資産除去債務の変動額は21百万円で
あります。



表示方法の変更

(連結損益計算書)
前第3四半期連結累計期間において販売費及び一般管理費の「その他」に含めて表示していた「貸倒
引当金繰入額」(前第3四半期連結累計期間1百万円)は重要性が増加したため、当第3四半期連結累計
期間より区分掲記しております。

「連結財務諸表に関する会計基準」(企業会計基準第22号
則等の一部を改正する内閣府令(平成21年3月24日

平成20年12月26日)に基づく財務諸表等規

内閣府令第5号)の適用により、当第3四半期連結

累計期間では、「少数株主損益調整前四半期純利益」の科目を表示しております。

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㈱オーナミ(9317)平成23年3月期第3四半期決算短信

3.

四半期連結財務諸表

(1) 四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
当第3四半期連結会計期間末
(平成22年12月31日)

前連結会計年度末に係る
要約連結貸借対照表
(平成22年3月31日)

資産の部
流動資産
現金及び預金
受取手形及び売掛金
預け金
繰延税金資産
その他
貸倒引当金

951,057
2,215,653
100,000
84,535
214,525
△5,417

1,032,362
2,007,749


流動資産合計

3,560,354

3,218,034

固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額)
土地
その他(純額)

872,189
4,047,092
538,489

912,978
4,047,092
629,371

有形固定資産合計

5,457,771

5,589,442

31,328

32,976

31,328

32,976

292,403
96,428
△19,264

292,276
95,328
△9,290

無形固定資産
その他
無形固定資産合計
投資その他の資産
投資有価証券
その他
貸倒引当金
投資その他の資産合計

84,535
96,198
△2,811

369,567

-5-

6,000,732

9,419,022

資産合計

378,313

5,858,667

固定資産合計

9,218,766

㈱オーナミ(9317)平成23年3月期第3四半期決算短信

(単位:千円)
当第3四半期連結会計期間末
(平成22年12月31日)
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金
短期借入金
1年内償還予定の社債
1年内返済予定の長期借入金
未払法人税等
賞与引当金
役員賞与引当金
その他

前連結会計年度末に係る
要約連結貸借対照表
(平成22年3月31日)

672,394
1,290,000
600,000
157,114
130,250
99,036
13,440
322,156

602,318
1,210,000
600,000
177,114
49,753
194,130
18,000
197,446

3,284,391

3,048,761

343,744
295,638
649,353
59,110
42,864
253,164

422,301
295,138
646,958
64,980
40,194
271,191

1,643,875

1,740,762

4,928,267

4,789,523

525,000
112,420
3,822,092
△5,994

525,000
112,420
3,756,702
△5,713

4,453,518

4,388,408

評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金

37,237

40,833

評価・換算差額等合計

37,237

40,833

4,490,755

4,429,242

9,419,022

9,218,766

流動負債合計
固定負債
長期借入金
繰延税金負債
退職給付引当金
役員退職慰労引当金
特別修繕引当金
その他
固定負債合計
負債合計
純資産の部
株主資本
資本金
資本剰余金
利益剰余金
自己株式
株主資本合計

純資産合計
負債純資産合計

-6-

㈱オーナミ(9317)平成23年3月期第3四半期決算短信

(2) 四半期連結損益計算書
【第3四半期連結累計期間】
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間
(自 平成21年4月1日
至 平成21年12月31日)

当第3四半期連結累計期間
(自 平成22年4月1日
至 平成22年12月31日)

営業収入
営業原価

6,228,130
4,972,855

6,902,381
5,445,083

営業総利益

1,255,274

1,457,298

販売費及び一般管理費
給料及び手当
賞与引当金繰入額
役員賞与引当金繰入額
退職給付費用
役員退職慰労引当金繰入額
貸倒引当金繰入額
その他

536,315
65,598
13,500
43,427
12,160

477,510

518,946
60,837
13,440
46,056
11,320
13,649
482,149

販売費及び一般管理費合計

1,148,512

1,146,399

106,762

310,898

296
4,246
26,064
12,024

117
4,577
8,947
16,399

42,630

30,040

32,249
6,364

26,730
10,428

38,614

37,158

110,779

303,780



17,574



17,574

110,779

286,205

47,070

142,300



143,905

63,709

143,905

営業利益
営業外収益
受取利息
受取配当金
持分法による投資利益
その他
営業外収益合計
営業外費用
支払利息
その他
営業外費用合計
経常利益
特別損失
資産除去債務会計基準の適用に伴う影響額
特別損失合計
税金等調整前四半期純利益
法人税等
少数株主損益調整前四半期純利益
四半期純利益

-7-

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(3) 継続企業の前提に関する注記
該当事項はありません。

(4) 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記
該当事項はありません。

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Origin: 平成23年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

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