平成27年2月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

4920 日本色材工業研究所

 2014年07月10日15時00分


平成27年2月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
平成26年7月10日
上場会社名 株式会社 日本色材工業研究所 上場取引所 東
コード番号 4920 URL http://www.shikizai.com
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 奥村 浩士
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役経営統括本部長 (氏名) 土谷 康彦 TEL 03-3456-0561
四半期報告書提出予定日 平成26年7月11日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無

(百万円未満切捨て)
1. 平成27年2月期第1四半期の連結業績(平成26年3月1日~平成26年5月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
27年2月期第1四半期 1,878 6.0 △23 ― △40 ― △41 ―
26年2月期第1四半期 1,772 △4.3 34 △72.6 30 △70.8 20 △70.6
(注)包括利益 27年2月期第1四半期 △55百万円 (―%) 26年2月期第1四半期 54百万円 (△54.7%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益 純利益
円銭 円銭
27年2月期第1四半期 △9.66 ―
26年2月期第1四半期 4.80 ―

(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
27年2月期第1四半期 8,037 1,770 22.0 410.44
26年2月期 8,359 1,869 22.4 433.37
(参考)自己資本 27年2月期第1四半期 1,770百万円 26年2月期 1,869百万円


2. 配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
26年2月期 ― 0.00 ― 10.00 10.00
27年2月期 ―
27年2月期(予想) 0.00 ― 10.00 10.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無


3. 平成27年 2月期の連結業績予想(平成26年 3月 1日~平成27年 2月28日)
(%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり当期
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
第2四半期(累計) 3,954 12.4 3 △95.3 △24 ― △22 ― △5.16
通期 8,097 10.9 128 △11.9 71 △38.3 37 △58.1 8.68
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無
※ 注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) : 無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 : 無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無
② ①以外の会計方針の変更 : 無
③ 会計上の見積りの変更 : 無
④ 修正再表示 : 無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 27年2月期1Q 4,318,444 株 26年2月期 4,318,444 株
② 期末自己株式数 27年2月期1Q 5,672 株 26年2月期 5,672 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 27年2月期1Q 4,312,772 株 26年2月期1Q 4,312,772 株

※四半期レビュー手続の実施状況に関する表示
この四半期決算短信は、金融商品取引法に基づく四半期レビュー手続の対象外であり、この四半期決算短信の開示時点において、金融商品取引法に基づく
四半期連結財務諸表のレビュー手続は終了しております。

※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき記載しております。実際の業績は、今
後様々な要因により予想とは異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、四半期決算
短信(添付資料)P.2「(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご覧ください。
㈱日本色材工業研究所(4920)平成27年2月期 第1四半期決算短信


○添付資料の目次
 
1.当四半期決算に関する定性的情報 ………… 2
(1)経営成績に関する説明 ………… 2
(2)財政状態に関する説明 ………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………… 2
2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ………… 3
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ………… 3
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ………… 3
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ………… 3
3.四半期連結財務諸表 ………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………… 6
四半期連結損益計算書  
第1四半期連結累計期間 ………… 6
四半期連結包括利益計算書  
第1四半期連結累計期間 ………… 7
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………… 8
(継続企業の前提に関する注記) ………… 8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………… 8
(セグメント情報等) ………… 8
 




‑ 1 ‑
㈱日本色材工業研究所(4920)平成27年2月期 第1四半期決算短信


1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、4月に実施された消費税増税の影響はあったものの、円安の
進行と株式市場の好転により企業業績及び雇用情勢は改善傾向にあります。一方、海外の経済情勢は、米国におい
ては、消費や雇用情勢は順調に推移しておりますが、欧州経済は全体的には緩やかな景気回復基調に転じてはいる
ものの、依然として本格的な回復には至っておらず、また、アジア・新興国も経済成長が足踏みする等、総じて、
不透明な状況が続いております。
このような経済情勢のもと、当社グループは、新処方・新技術の開発や製品開発力・技術力を活かしたグローバ
ルな企画提案型営業を展開する一方で、生産性の向上と品質保証体制の更なる強化に注力してまいりました。
その結果、当第1四半期連結累計期間における当社グループの連結売上高は、円安効果もあり、前年同期と比較
して増収となりましたが、子会社THEPENIER PHARMA INDUSTRIE S.A.S.(以下、テプニエ社という)のメイクアッ
プ製品の受注が不振であったこと、そして、つくば工場の稼動による費用増および品質管理強化に向けた費用増等
を主因に、前年同期と比較して減益となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間における経営成績は、売上高1,878百万円(前年同期比6.0%増)、営業
損失23百万円(前年同期は営業利益34百万円)、経常損失40百万円(前年同期は経常利益30百万円)、四半期純損
失は41百万円(前年同期は四半期純利益20百万円)となりました。
 
セグメント別の業績の概況は、次のとおりです。
(日本)
国内の化粧品受託製造市場は、化粧品メーカーによるアウトソーシングの拡大、異業種企業による化粧品市場参
入などを背景に、小幅ながら成長をみております。
このような事業環境のもと、当社の化粧品事業は、主にファンデーション類、ライナー・マスカラ類、口紅類等
が、前年同期を上回る受注を獲得し、好調に推移し増収となりましたが、つくば工場の稼動による減価償却費を始
めとする経費増および品質保証体制の更なる強化に向けた費用増等により、減益となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は1,604百万円(前年同期比7.2%増)、営業利益は33百万円
(同40.9%減)となりました。
 
(仏国)
テプニエ社の所在する欧州経済は、全体的には、雇用情勢の回復とともに個人消費は緩やかに回復し、景気回復
基調に転じてはいるものの、依然として本格的な回復には至っておりません。
このような事業環境のもと、テプニエ社では、スキンケア製品が好調であったことに加え、衛生品も順調に伸張
しましたが、全体では、メイクアップ製品の受注が伸び悩み、前年同期と比べ、現地通貨ベースでは減収(ただ
し、円安の影響により、円建てベースでは増収)となり、損益面でも減益となりました。
以上の結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は294百万円(前年同期比1.5%増)、営業損失は54百万円(前
年同期は19百万円の営業損失)となりました。
 
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ、321百万円減少し、8,037百万円とな
りました。総資産の減少は、流動資産が375百万円減少し、固定資産が53百万円増加したことによるものでありま
す。流動資産の主な減少要因は、現金及び預金が278百万円、受取手形及び売掛金が164百万円、その他が77百万円
減少し、たな卸資産が144百万円増加したことによるものであります。固定資産の主な増加要因は、機械装置及び
運搬具が15百万円、その他が75百万円増加し、建物及び構築物が49百万円減少したことによるものであります。
一方、負債合計は、前連結会計年度末に比べ、222百万円減少し、6,267百万円となりました。負債合計の減少
は、流動負債が131百万円減少し、固定負債が91百万円減少したことによるものであります。流動負債の主な減少
要因は、1年内償還予定の社債が83百万円、未払法人税等が29百万円、その他が321百万円減少し、支払手形及び
買掛金が214百万円、短期借入金が35百万円、賞与引当金が51百万円増加したことによるものであります。固定負
債の主な減少要因は、長期借入金が82百万円減少したことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ、98百万円減少し、1,770百万円となりました。主な減少要因は、株主資本
が、当第1四半期連結累計期間の四半期純損失41百万円、前連結会計年度の支払配当金43百万円により84百万円減
少し、その他の包括利益累計額が14百万円減少したことによるものであります。
 
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
平成27年2月期の第2四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想につきましては、平成26年4月17日に公表い
たしました業績予想から変更はありません。
 




‑ 2 ‑
㈱日本色材工業研究所(4920)平成27年2月期 第1四半期決算短信


2.サマリー情報(注記事項)に関する事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動
該当事項はありません。
 
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用
該当事項はありません。
 
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
該当事項はありません。
 




‑ 3 ‑
㈱日本色材工業研究所(4920)平成27年2月期 第1四半期決算短信


3.四半期連結財務諸表
(1)四半期連結貸借対照表
    (単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
  (平成26年2月28日) (平成26年5月31日)
資産の部    
流動資産    
現金及び預金 950,391 671,463
受取手形及び売掛金 1,547,598 1,383,590
たな卸資産 963,628 1,108,605
その他 302,829 225,264
流動資産合計 3,764,447 3,388,923
固定資産    
有形固定資産    
建物及び構築物(純額) 2,039,081 1,989,801
機械装置及び運搬具(純額) 458,574 474,287
土地 1,363,997 1,363,675
その他(純額) 115,207 191,194
有形固定資産合計 3,976,861 4,018,958
無形固定資産 257,903 259,776
投資その他の資産    
投資有価証券 237,521 240,790
その他 182,591 189,459
貸倒引当金 △60,009 △60,254
投資その他の資産合計 360,103 369,996
固定資産合計 4,594,868 4,648,731
資産合計 8,359,315 8,037,654
負債の部    
流動負債    
支払手形及び買掛金 929,700 1,144,097
短期借入金 1,511,012 1,546,228
1年内償還予定の社債 99,700 16,500
未払法人税等 44,747 15,318
賞与引当金 48,517 99,596
受注損失引当金 - 2,000
製品保証引当金 12,000 12,000
その他 1,079,396 757,885
流動負債合計 3,725,074 3,593,626
固定負債    
長期借入金 2,294,792 2,212,453
退職給付引当金 88,069 89,491
役員退職慰労引当金 150,090 150,090
その他 232,243 221,849
固定負債合計 2,765,195 2,673,883
負債合計 6,490,270 6,267,509
 




‑ 4 ‑
㈱日本色材工業研究所(4920)平成27年2月期 第1四半期決算短信

 
    (単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
  (平成26年2月28日) (平成26年5月31日)
純資産の部    
株主資本    
資本金 552,749 552,749
資本剰余金 781,854 781,854
利益剰余金 418,032 333,255
自己株式 △2,150 △2,150
株主資本合計 1,750,486 1,665,709
その他の包括利益累計額    
その他有価証券評価差額金 65,364 66,981
繰延ヘッジ損益 △2,622 △2,067
為替換算調整勘定 55,816 39,521
その他の包括利益累計額合計 118,559 104,435
純資産合計 1,869,045 1,770,144
負債純資産合計 8,359,315 8,037,654
 




‑ 5 ‑
㈱日本色材工業研究所(4920)平成27年2月期 第1四半期決算短信

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
    (単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
  (自 平成25年3月1日 (自 平成26年3月1日
至 平成25年5月31日) 至 平成26年5月31日)
売上高 1,772,690 1,878,972
売上原価 1,475,001 1,621,820
売上総利益 297,688 257,151
販売費及び一般管理費 263,189 280,909
営業利益又は営業損失(△) 34,499 △23,757
営業外収益    
受取利息 10 11
受取配当金 483 572
為替差益 9,446 -
その他 2,795 2,346
営業外収益合計 12,735 2,930
営業外費用    
支払利息 16,098 16,606
為替差損 - 2,090
その他 804 547
営業外費用合計 16,902 19,244
経常利益又は経常損失(△) 30,332 △40,072
特別損失    
固定資産除却損 - 0
特別損失合計 - 0
税金等調整前四半期純利益又は税金等調整前四半期
30,332 △40,072
純損失(△)
法人税、住民税及び事業税 13,658 6,333
法人税等調整額 △4,046 △4,757
法人税等合計 9,612 1,576
少数株主損益調整前四半期純利益又は少数株主損益
20,720 △41,649
調整前四半期純損失(△)
四半期純利益又は四半期純損失(△) 20,720 △41,649
 




‑ 6 ‑
㈱日本色材工業研究所(4920)平成27年2月期 第1四半期決算短信

(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
    (単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
  (自 平成25年3月1日 (自 平成26年3月1日
至 平成25年5月31日) 至 平成26年5月31日)
少数株主損益調整前四半期純利益又は少数株主損益
20,720 △41,649
調整前四半期純損失(△)
その他の包括利益    
その他有価証券評価差額金 11,373 1,616
繰延ヘッジ損益 880 554
為替換算調整勘定 22,000 △16,295
その他の包括利益合計 34,254 △14,124
四半期包括利益 54,975 △55,773
(内訳)    
親会社株主に係る四半期包括利益 54,975 △55,773
少数株主に係る四半期包括利益 - -
 




‑ 7 ‑
㈱日本色材工業研究所(4920)平成27年2月期 第1四半期決算短信

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
該当事項はありません。
 
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
 
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 平成25年3月1日 至 平成25年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
        (単位:千円)
  報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
  日本 仏国 計
(注)2

売上高          

外部顧客への売上高 1,482,831 289,858 1,772,690 - 1,772,690

セグメント間の内部売上高又は
14,293 - 14,293 △14,293 -
振替高

計 1,497,125 289,858 1,786,983 △14,293 1,772,690
セグメント利益又は損失(△) 57,093 △19,593 37,499 △3,000 34,499
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△3,000千円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
 
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
 
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 平成26年3月1日 至 平成26年5月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
        (単位:千円)
  報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
(注)1 計上額
  日本 仏国 計
(注)2

売上高          

外部顧客への売上高 1,584,695 294,276 1,878,972 - 1,878,972

セグメント間の内部売上高又は
19,685 - 19,685 △19,685 -
振替高

計 1,604,380 294,276 1,898,657 △19,685 1,878,972
セグメント利益又は損失(△) 33,745 △54,000 △20,255 △3,502 △23,757
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△3,502千円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益又は損失は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
 
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
 




‑ 8 ‑

Origin: 平成27年2月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

日本色材工業研究所の株価 »