平成26年2月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

4920 日本色材工業研究所

 2014年01月09日16時30分


平成26年2月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
平成26年1月9日
上場会社名 株式会社 日本色材工業研究所 上場取引所 東 
コード番号 4920 URL http://www.shikizai.com
代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名) 奥村 浩士
問合せ先責任者 (役職名) 常務取締役経営統括本部長 (氏名) 土谷 康彦 TEL 03-3456-0561
四半期報告書提出予定日 平成26年1月10日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無
四半期決算説明会開催の有無 : 無

(百万円未満切捨て)
1.  平成26年2月期第3四半期の連結業績(平成25年3月1日~平成25年11月30日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
26年2月期第3四半期 5,195 △2.3 58 △72.3 40 △77.4 8 △92.7
25年2月期第3四半期 5,317 △1.9 209 △39.4 180 △34.2 113 △62.7
(注)包括利益 26年2月期第3四半期 100百万円 (△1.3%) 25年2月期第3四半期 101百万円 (△63.4%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益 純利益
円銭 円銭
26年2月期第3四半期 1.93 ―
25年2月期第3四半期 26.22 ―

(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率 1株当たり純資産
百万円 百万円 % 円銭
26年2月期第3四半期 8,247 1,708 20.7 396.06
25年2月期 7,245 1,651 22.8 382.86
(参考) 自己資本   26年2月期第3四半期  1,708百万円 25年2月期  1,651百万円


2.  配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
25年2月期 ― 0.00 ― 10.00 10.00
26年2月期 ― 0.00 ―
26年2月期(予想) 10.00 10.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無  :  無


3. 平成26年 2月期の連結業績予想(平成25年 3月 1日~平成26年 2月28日)
(%表示は、対前期増減率)

売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 1株当たり当期
純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 7,221 3.1 263 36.1 205 23.4 129 74.1 29.95
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無  :  無
※  注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)  :  無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用  :  無
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更   :  有
② ①以外の会計方針の変更   :  無
③ 会計上の見積りの変更   :  有
④ 修正再表示   :  無
(注)詳細は、添付資料P.3「2.サマリー情報(注記事項)に関する事項(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示」をご覧ください。
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 26年2月期3Q 4,318,444 株 25年2月期 4,318,444 株
② 期末自己株式数 26年2月期3Q 5,672 株 25年2月期 5,672 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 26年2月期3Q 4,312,772 株 25年2月期3Q 4,312,794 株

※四半期レビュー手続の実施状況に関する表示
この四半期決算短信は、金融商品取引法に基づく四半期レビュー手続の対象外であり、この四半期決算短信の開示時点において、金融商品取引法に基づく
四半期連結財務諸表のレビュー手続は終了しております。

※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき記載しております。実際の業績は、今
後様々な要因により予想とは異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、四半期決算短
信(添付資料)P.2「(3)連結業績予想に関する定性的情報」をご覧ください。
㈱日本色材工業研究所(4920)平成26年2月期 第3四半期決算短信


○添付資料の目次
 
1.当四半期決算に関する定性的情報 ………… 2
(1)連結経営成績に関する定性的情報 ………… 2
(2)連結財政状態に関する定性的情報 ………… 2
(3)連結業績予想に関する定性的情報 ………… 2
2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ………… 3
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ………… 3
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ………… 3
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ………… 3
3.四半期連結財務諸表 ………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………… 6
四半期連結損益計算書  
第3四半期連結累計期間 ………… 6
四半期連結包括利益計算書  
第3四半期連結累計期間 ………… 7
(3)継続企業の前提に関する注記 ………… 8
(4)株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ………… 8
(5)セグメント情報等 ………… 8
 




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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)連結経営成績に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、円安の進行と株式市場の好転により景況感が改善しつつあり
ます。一方、米国においては消費や雇用情勢が堅調に推移しておりますが、欧州経済は緩やかな景気回復基調に転
じてはいるものの未だ下振れ懸念は払拭されず、またアジア・新興国の経済成長もここにきて鈍化の兆しが見られ
ることから、総じて、世界経済は不透明な状況が続いております。
このような経済情勢のもと、当社グループは、今春稼動予定のつくば工場による生産能力の増強を見据え、新処
方・新技術の開発や製品開発力・技術力を活かしたグローバルな企画提案型営業を展開する一方で、生産性の向上
や品質保証体制の強化等にも注力してまいりました。
しかし、当第3四半期連結累計期間における当社グループの業績は、前年同期と比べますと、新製品の大口受注
が一巡したこと、子会社THEPENIER PHARMA INDUSTRIE S.A.S.(以下、テプニエ社という)において、生産設備の
トラブル及び資材の納入遅延等により生産計画の見直しを余儀なくされたこと等により、減収・減益となりまし
た。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間における経営成績は、売上高5,195百万円(前年同期比2.3%減)、営業
利益58百万円(同72.3%減)、経常利益40百万円(同77.4%減)、四半期純利益は8百万円(同92.7%減)となり
ました。

セグメントの業績の概況は、次のとおりです。
(日本)
国内の化粧品受託製造市場は、化粧品業界におけるアウトソーシング化の進行及び異業種企業による化粧品市場
への新規参入等により、小幅ながら成長をみております。
一方、国内の化粧品市場においては、消費者の節約志向は依然として根強いものの、経済産業省発表の「化粧品
出荷統計」(平成25年1月~10月累計)によると、消費行動が低価格帯中心から徐々に中・高価格帯にシフトする
兆しが見られ、消費マインドは緩やかながらも上向いていることが窺われます。
このような事業環境のもと、当社の化粧品事業は、主にファンデーション類、口紅類、パック・化粧水類が、前
年同期を上回る受注を獲得することができましたが、前年好調であったアイシャドウ・チーク類、ライナー・マス
カラ類、UV製品の受注が一巡したこともあり、減収・減益となりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は4,401百万円(前年同期比4.7%減)、営業利益は129百万円
(同40.3%減)となりました。

(仏国)
テプニエ社では、スキンケア化粧品、医薬品の受注は順調に推移しましたが、メイク化粧品の新製品の大口受注
が一巡したこと及び生産設備のトラブル並びに資材の納入遅延等により生産計画の見直しを余儀なくされたこと等
により、現地通貨ベースでは減収(ただし、円安の影響により、円建てベースでは増収)となり、損益面でも減益と
なりました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は840百万円(前年同期比11.1%増)、営業損失は68百万円
(前年同期は5百万円の営業損失)となりました。
 
(2)連結財政状態に関する定性的情報
当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ、1,001百万円増加し、8,247百万円と
なりました。総資産の増加は、流動資産が558百万円増加し、固定資産が443百万円増加したことによるものであり
ます。流動資産の主な増加要因は、現金及び預金が370百万円、たな卸資産が163百万円増加したことによるもので
あります。固定資産の主な増加要因は、有形固定資産のその他が376百万円、無形固定資産が30百万円、投資有価
証券が35百万円増加したことによるものであります。
一方、負債合計は、前連結会計年度末に比べ、945百万円増加し、6,539百万円となりました。負債合計の増加
は、流動負債が50百万円増加し、固定負債が894百万円増加したことによるものであります。流動負債の主な増加
要因は、支払手形及び買掛金が102百万円、未払法人税等が49百万円、賞与引当金が106百万円増加し、短期借入金
が115百万円、一年内償還予定の社債が100百万円減少したことによるものであります。固定負債の主な増加要因
は、長期借入金が975百万円、その他が36百万円増加し、社債が99百万円、役員退職慰労引当金が22百万円減少し
たことによるものであります。
純資産は、前連結会計年度末に比べ、56百万円増加し、1,708百万円となりました。主な増加要因は、株主資本
が34百万円減少となりましたが、その他の包括利益累計額が91百万円増加したことによるものであります。

(3)連結業績予想に関する定性的情報
平成26年2月期の連結業績予想につきましては、現在精査中のため、平成25年4月16日に公表しました数値をそ
のまま記載しております。なお、業績予想の修正が必要な場合には、判明次第速やかにお知らせいたします。
 




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2.サマリー情報(注記事項)に関する事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動
該当事項はありません。 
   
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用
該当事項はありません。 
 
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
(会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更)
当社は、法人税法の改正に伴い、第1四半期連結会計期間より、平成25年3月1日以後に取得した有形固定資産
について、改正後の法人税法に基づく減価償却方法に変更しております。
これにより、従来の方法に比べて、当第3四半期連結累計期間の営業利益、経常利益及び税金等調整前四半期純
利益はそれぞれ2,268千円増加しております。
 




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3.四半期連結財務諸表
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成25年2月28日) (平成25年11月30日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 571,725 942,061
受取手形及び売掛金 1,708,803 1,716,234
たな卸資産 996,839 1,160,324
その他 187,933 205,348
貸倒引当金 △3,469 △3,313
流動資産合計 3,461,832 4,020,655
固定資産
有形固定資産
建物及び構築物(純額) 1,262,998 1,261,962
機械装置及び運搬具(純額) 399,450 390,594
土地 1,353,033 1,362,749
その他(純額) 280,906 657,891
有形固定資産合計 3,296,389 3,673,198
無形固定資産 193,351 224,015
投資その他の資産
投資有価証券 189,561 225,524
その他 168,564 177,914
貸倒引当金 △64,421 △74,058
投資その他の資産合計 293,704 329,381
固定資産合計 3,783,446 4,226,596
資産合計 7,245,279 8,247,251
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 858,460 960,610
短期借入金 1,715,877 1,600,246
1年内償還予定の社債 200,000 99,700
未払法人税等 15,813 65,389
賞与引当金 44,451 151,295
受注損失引当金 1,000 -
偶発損失引当金 2,294 2,637
その他 770,826 779,578
流動負債合計 3,608,722 3,659,457
固定負債
社債 99,700 -
長期借入金 1,501,480 2,477,317
退職給付引当金 81,683 86,410
役員退職慰労引当金 172,910 150,090
その他 129,593 165,863
固定負債合計 1,985,367 2,879,681
負債合計 5,594,089 6,539,138




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(単位:千円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成25年2月28日) (平成25年11月30日)
純資産の部
株主資本
資本金 552,749 552,749
資本剰余金 781,854 781,854
利益剰余金 371,734 336,915
自己株式 △2,150 △2,150
株主資本合計 1,704,188 1,669,369
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 34,489 57,884
繰延ヘッジ損益 △5,236 △3,236
為替換算調整勘定 △82,251 △15,903
その他の包括利益累計額合計 △52,998 38,743
純資産合計 1,651,189 1,708,113
負債純資産合計 7,245,279 8,247,251




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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成24年3月1日 (自 平成25年3月1日
至 平成24年11月30日) 至 平成25年11月30日)
売上高 5,317,729 5,195,203
売上原価 4,344,186 4,353,287
売上総利益 973,542 841,915
販売費及び一般管理費 763,729 783,857
営業利益 209,813 58,058
営業外収益
受取利息 67 34
受取配当金 4,684 5,145
為替差益 12,629 18,931
その他 8,150 7,670
営業外収益合計 25,531 31,781
営業外費用
支払利息 51,690 46,730
その他 2,800 2,199
営業外費用合計 54,491 48,929
経常利益 180,852 40,910
特別損失
固定資産除却損 739 3
特別損失合計 739 3
税金等調整前四半期純利益 180,113 40,907
法人税、住民税及び事業税 38,105 67,809
法人税等調整額 28,934 △35,211
法人税等合計 67,039 32,597
少数株主損益調整前四半期純利益 113,073 8,309
四半期純利益 113,073 8,309




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(四半期連結包括利益計算書)
(第3四半期連結累計期間)
(単位:千円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成24年3月1日 (自 平成25年3月1日
至 平成24年11月30日) 至 平成25年11月30日)
少数株主損益調整前四半期純利益 113,073 8,309
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 1,081 23,395
繰延ヘッジ損益 2,731 1,999
為替換算調整勘定 △15,492 66,347
その他の包括利益合計 △11,678 91,742
四半期包括利益 101,394 100,051
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 101,394 100,051
少数株主に係る四半期包括利益 - -




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(3)継続企業の前提に関する注記
該当事項はありません。 
 
(4)株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記
該当事項はありません。 
 
(5)セグメント情報等
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 平成24年3月1日 至 平成24年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
 
(注)1 計上額
日本 仏国 計
(注)2

売上高          

外部顧客への売上高 4,560,883 756,845 5,317,729 - 5,317,729

セグメント間の内部売上高又は
57,466 - 57,466 △57,466 -
振替高

計 4,618,350 756,845 5,375,195 △57,466 5,317,729
セグメント利益又は損失(△) 216,436 △5,606 210,829 △1,016 209,813
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△1,016千円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。


2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。


Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 平成25年3月1日 至 平成25年11月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:千円)
報告セグメント 四半期連結
調整額 損益計算書
 
(注)1 計上額
日本 仏国 計
(注)2

売上高          

外部顧客への売上高 4,354,406 840,797 5,195,203 - 5,195,203

セグメント間の内部売上高又は
46,645 - 46,645 △46,645 -
振替高

計 4,401,052 840,797 5,241,849 △46,645 5,195,203
セグメント利益又は損失(△) 129,348 △68,801 60,546 △2,488 58,058
(注)1.セグメント利益又は損失の調整額△2,488千円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。


2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。 
 




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