平成27年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

3779 ジェイ・エスコム ホールディングス

 2014年07月31日15時00分


○添付資料の目次
 
1.当四半期決算に関する定性的情報 ………… 2
(1)経営成績に関する説明 ………… 2
(2)財政状態に関する説明 ………… 2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………… 2
2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ………… 2
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ………… 2
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ………… 2
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ………… 2
3.継続企業の前提に関する重要事象等 ………… 3
4.四半期連結財務諸表 ………… 4
(1)四半期連結貸借対照表 ………… 4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………… 5
四半期連結損益計算書  
第1四半期連結累計期間 ………… 5
四半期連結包括利益計算書  
第1四半期連結累計期間 ………… 6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ………… 7
(継続企業の前提に関する注記) ………… 7
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………… 7
(重要な後発事象) ………… 7
 




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ジェイ・エスコムホールディングス㈱(3779) 平成27年3月期 第1四半期決算短信

1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)経営成績に関する説明
当第1四半期連結累計期間(平成26年4月1日~平成26年6月30日)におけるわが国経済は、政府の経済政策及
び日銀の金融緩和によって円安・株高傾向が続き、景気は緩やかな回復基調にあります。しかしながら物価の上昇
に比べて、個人所得の増加を実感するまでには至っておらず、依然として先行きの不透明感は拭えない状況であり
ます。
このような状況の中で当社グループは理美容事業を中心に新旧顧客の獲得を目指して参りましたが、消費税増税
に伴う需要反動減の影響が大きく、思うような成果に結びつけることはできませんでした。
以上の結果、当第1四半期における業績につきましては、売上高は90百万円(前年同期比22.6%減)、営業損失
は3百万円(前年同期は3百万円の営業損失)、経常損失は9百万円(前年同期は6百万円の経常損失)、四半期
純損失は10百万円(前年同期は10百万円の四半期純損失)となりました。
なお、セグメントの業績は次のとおりであります。
 
① 理美容事業
理美容事業におきましては従来の繁忙期と消費増税の需要増が重なったことにより、当該需要の反動減による影
響が大きく、当該事業における売上高は57百万円(前年同期比28.0%減)となりました。
② 衛星放送事業
衛星放送事業につきましては、平成26年5月31日付における同事業の廃止により、当該事業における売上高は16
百万円(前年同期比14.1%減)となりました。
③ 教育コンサルティング事業
教育コンサルティング事業につきましては、既存のクライアントを維持するに留まっており、当該事業における
売上高は13百万円(前年同期比7.1%増)となりました。
④ 広告代理事業
広告代理事業につきましては、広告の制作等様々な視点で顧客の獲得に努めておりますが、期待できる成果を獲
得するには至らず、当該事業における売上高は2百万円(前年同期比50.0%減)となりました。
⑤ その他事業
海外商事事業及びその他事業につきましては、引き続きシャンプー、トリートメント等理美容関連商品に用いる
容器販売の仲介業務を行っておりますが、事業としては低調なものに留まっており、当該事業における売上高は0
百万円(前年同期比11.1%増)となりました。
 
(2)財政状態に関する説明
当第1四半期連結会計期間末は、流動資産150百万円(前年同期比10.4%減)、固定資産133百万円(同3.0%
減)、流動負債108百万円(同6.6%減)、固定負債18百万円(同12.8%減)、純資産合計156百万円(同6.6%減)
となり、総資産は283百万円(同7.0%減)となりました。
 
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明
連結業績予想につきましては、平成26年5月23日の「持分法適用会社における事業の一部譲受及び業績予想の修
正に関するお知らせ」で公表いたしました第2四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想に変更はございませ
ん。
 
2.サマリー情報(注記事項)に関する事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動
該当事項はありません。
 
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用
税金費用については、当第1四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適
用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。
 
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
該当事項はありません。
 
 




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3.継続企業の前提に関する重要事象等
当社グループは、前連結会計年度においてマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しておりましたが、当第1
四半期連結累計期間においては、営業損失3百万円を計上しております。当該状況により、継続企業の前提に重要
な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
四半期連結財務諸表提出会社である当社は、当該状況を解消すべく策定した平成26年度の事業計画に沿って、引
き続き収益体質の改善をするための対応策を講じて参ります。具体的には、理美容事業において現存商品の見直し
及び新商品の開発等を行い、個人顧客開拓のための通信販売を早期に実施することにより売上及び利益の拡大を目
指して参ります。
財務面につきましては自己資本比率が28.4%となり、引き続き財務内容を改善していく必要性について認識して
おります。当社が財務内容を改善していく方策としては、当社グループの主要各事業(理美容事業、広告代理事
業)の営業収益の拡大を重視しており、事業計画を達成できるよう慎重且つ大胆に各事業の収益体質の改善に注力
して参ります。
しかしながら、理美容業界は他業種参入による競争激化等により企業業績に関する不透明な状況は継続してお
り、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められると判断しております。
なお、四半期連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影
響を四半期連結財務諸表には反映しておりません。
 




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4.四半期連結財務諸表
(1)四半期連結貸借対照表
    (単位:千円)
前連結会計年度 当第1四半期連結会計期間
  (平成26年3月31日) (平成26年6月30日)
資産の部    
流動資産    
現金及び預金 109,467 110,336
受取手形及び売掛金 52,238 33,691
たな卸資産 1,998 2,413
その他 4,717 4,398
貸倒引当金 △522 △336
流動資産合計 167,899 150,502
固定資産    
有形固定資産 26,962 26,924
無形固定資産 152 128
投資その他の資産    
関係会社株式 101,696 95,683
その他 8,662 10,636
投資その他の資産合計 110,358 106,320
固定資産合計 137,473 133,372
資産合計 305,372 283,874
負債の部    
流動負債    
支払手形及び買掛金 90,262 79,834
1年内返済予定の長期借入金 6,942 6,252
未払法人税等 4,121 1,448
賞与引当金 1,680 2,460
その他 13,572 18,874
流動負債合計 116,577 108,869
固定負債    
長期借入金 16,135 14,572
その他 4,838 3,714
固定負債合計 20,973 18,286
負債合計 137,551 127,155
純資産の部    
株主資本    
資本金 875,196 875,196
資本剰余金 436,864 436,864
利益剰余金 △1,222,086 △1,233,025
自己株式 △92 △92
株主資本合計 89,881 78,941
その他の包括利益累計額    
為替換算調整勘定 1,943 1,780
その他の包括利益累計額合計 1,943 1,780
新株予約権 75,997 75,997
純資産合計 167,821 156,718
負債純資産合計 305,372 283,874
 




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(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
(四半期連結損益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
    (単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
  (自 平成25年4月1日 (自 平成26年4月1日
至 平成25年6月30日) 至 平成26年6月30日)
売上高 116,807 90,386
売上原価 70,828 48,952
売上総利益 45,979 41,434
販売費及び一般管理費 49,131 45,276
営業損失(△) △3,151 △3,842
営業外収益    
受取利息 17 2
受取配当金 4 4
貸倒引当金戻入額 33 185
雑収入 1 0
営業外収益合計 56 192
営業外費用    
支払利息 206 156
為替差損 226 42
持分法による投資損失 3,305 6,012
雑損失 0 1
営業外費用合計 3,739 6,212
経常損失(△) △6,835 △9,862
税金等調整前四半期純損失(△) △6,835 △9,862
法人税等 3,985 1,076
少数株主損益調整前四半期純損失(△) △10,821 △10,939
四半期純損失(△) △10,821 △10,939
 




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(四半期連結包括利益計算書)
(第1四半期連結累計期間)
    (単位:千円)
前第1四半期連結累計期間 当第1四半期連結累計期間
  (自 平成25年4月1日 (自 平成26年4月1日
至 平成25年6月30日) 至 平成26年6月30日)
少数株主損益調整前四半期純損失(△) △10,821 △10,939
その他の包括利益    
為替換算調整勘定 502 △162
その他の包括利益合計 502 △162
四半期包括利益 △10,318 △11,102
(内訳)    
親会社株主に係る四半期包括利益 △10,318 △11,102
少数株主に係る四半期包括利益 - -
 




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ジェイ・エスコムホールディングス㈱(3779) 平成27年3月期 第1四半期決算短信

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項
(継続企業の前提に関する注記)
当社グループは、前連結会計年度においてマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しておりましたが、当第1
四半期連結累計期間においては、営業損失3,842千円を計上しております。当該状況により、継続企業の前提に重
要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。
四半期連結財務諸表提出会社である当社は、当該状況を解消すべく策定した平成26年度の事業計画に沿って、引
き続き収益体質の改善をするための対応策を講じて参ります。具体的には、理美容事業において現存商品の見直し
及び新商品の開発等を行い、個人顧客開拓のための通信販売を早期に実施することにより売上及び利益の拡大を目
指して参ります。
財務面につきましては自己資本比率が28.4%となり、引き続き財務内容を改善していく必要性について認識して
おります。当社が財務内容を改善していく方策としては、当社グループの主要各事業(理美容事業、広告代理事
業)の営業収益の拡大を重視しており、事業計画を達成できるよう慎重且つ大胆に各事業の収益体質の改善に注力
して参ります。
しかしながら、理美容業界は他業種参入による競争激化等により企業業績に関する不透明な状況は継続してお
り、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められると判断しております。
なお、四半期連結財務諸表は継続企業を前提として作成しており、継続企業の前提に関する重要な不確実性の影
響を四半期連結財務諸表には反映しておりません。
 
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)
該当事項はありません。
 
(重要な後発事象)
当社の持分法適用関連会社である株式会社モール・オブ・ティーヴィーは、平成26年5月15日で締結した事業譲
渡契約に基づき、平成26年7月1日付で株式会社ジャック・メディアより同社の日本国内における書籍・雑誌の販売
事業及びこれらに関連付随する事業を譲受けております。なお、翌四半期連結会計期間以降の経営成績に及ぼす影
響額を客観的に見積もることができないため、損益に及ぼす影響額は記載しておりません。




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Origin: 平成27年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

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