2010年3月期第2四半期決算説明資料

2322 NECフィールディング

 2009年10月29日11時00分


2010年3月期 第2四半期 決算説明資料
2009年10月29日 NECフィールディング株式会社

目 次

1.2010年3月期 第2四半期 決算概要

2.2010年3月期 通期見通し

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1.2010年3月期 第2四半期 決算概要

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主要経営指標
※数値は億単位で四捨五入




2010年3月期
第2四半期累計
売上高比

金額単位: 億円

前期同期比
増 減 伸び率

公表差 △52
- -

売上高
プロアクティブ・メンテナンス フィールディング・ソリューション

895
494 401



△137 △13.3% △17 +1 △3
△3.3%

55.2% 44.8% 4.4% 4.2% 2.6%
- -

△120 △23.1%
+3.3% △7.1%

営業利益 経常利益 当期純利益 一株当たり純利益 (円) フリーキャッシュフロー

39 38 23 42.08 +8

+1 +1 +3

+3 +13.0%

+4.83 +13.0% +5.41 △6
- -

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売上高増減要因(前年同期比)
景気の影響による需要の減少が継続したことを受けて、 システム展開サービス/サプライ領域を中心に減収
※数値は億単位で四捨五入 金額単位:億円

前年同期比

△137億円(△13.3%)
△4
【運用サポート・ヘルプデスク(注力領域)】 ・景気の影響によるお客さまの内製化 促進が加速したことにより減収

△18
【保守(既存領域)】 自主・販売店契約は大幅に 増収するも、ビジネス未契約 保守等で減収

+1

△116

1,032
億円

【保守(注力領域)】 協業、ソフトサポートで増収 【システム展開/サプライ他】 ・注力領域:需要の減少により伸び悩むが増収 (セキュリティ/VoIP:△2億、い~るでぃんぐ:+5億) ・既存領域:需要の減少が継続したことによる減収 (システム展開・サプライ・メディア:△119億)

895
億円

2009年3月期 第2四半期累計
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プロアクティブ・メンテナンス

フィールディング・ソリューション

2010年3月期 第2四半期累計

経常利益増減要因(前年同期比)
減収する中、継続した原価低減活動の効果により、 全社共通費等を除くとほぼ前年同期並の利益水準をキープ
※数値は億単位で四捨五入 金額単位:億円

前年同期比

△3億円(△7.1%)
+2 △7 △2

+0 +4
【保守(注力領域)】 ・利益率を維持し、 前年同期並の 利益を確保

【システム展開/サプライ他】 ・減収及び利益率悪化 により減益

41
億円

【保守(既存領域)】 ・原価低減活動の 効果による利益率 改善で増益

【運用サポート・ヘルプデスク(注力領域)】 ・原価低減活動の効果による利益率 改善で増益

【全社共通費等】 ・業務効率化に向けた 先行投資とNISS※事業 統合費用による減益

38
億円

※NISS:NECインフロンティアシステムサービス㈱ 4月1日付で吸収合併

2009年3月期 第2四半期累計
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プロアクティブ・メンテナンス

フィールディング・ソリューション

2010年3月期 第2四半期累計

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キャッシュ・フロー
フリーキャッシュフロー +8億円(前期同期比:△6億)
※数値は億単位で四捨五入

金額単位: 億円

2010年3月期 第2四半期
2009年3月末:現金及び現金同等物残高

前期同期比

フリーCF
40

フリーCF

+14億円

+8億円

営業活動によるCF 税引前利益 法人税等 運転資金等 その他 投資活動によるCF 小計:フリーキャッシュフロー 財務活動によるCF
2009年9月末:現金及び現金同等物残高
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233 27
38 △28 △2 19

+35 △7
+2 △4 △4 △1

30 20 10 0 -10 -20 -30
2009年3月期 4~9月累計実績 2010年3月期 4~9月累計実績

△19 +8 △12 229

+1 △6 +2 +31

営業活動CF 投資活動CF フリーCF

バランスシート
自己資本比率の着実な改善 (前期同期比:+3.5 pt) 流動比率は200%維持 (前期同期比:+27.2 pt)
※数値は億単位で四捨五入 金額単位:億円

2009年3月期 9月末

2010年3月期 9月末

資産の部
1,290億

負債の部
610億

・支払手形及び 買掛金 :△67億 ・前受金 :+14億 ・退職給付引当金:+5億 ・その他流動負債等:△5億

1,269億
・現金及び 現金同等物 :+31億 ・受取手形及び 売掛金 :△71億 ・たな卸資産 :△7億 ・無形固定資産:+8億 ・前払年金費用 :+7億 ・その他流動資産等:+11億
前期同期比 △21億

558億
前期同期比△52億

自己資本比率

56.0%
(前期同期比:+3.5 pt)

純資産の部
680億

流動比率

244.8%
(前期同期比:+27.2 pt)

711億
前期同期比+31億

・利益剰余金:+34億

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トピックス
CS
(注1)J.D. パワー アジア・パシフィック2009年日本ソリューションプロバイダー顧客満足度調査(SM)システム構築サービス SMB市場:従業員100名以上1000名未満の企業3,187社からの回答による。 ハードウェア保守サービス:従業員100名以上の企業3,380社からの回答による。www.jdpower.co.jp

◇日経コンピュータ誌「第14回顧客満足度調査」の 《システム運用関連サービス部門》で首位奪還には及ばず第2位(8月) ◇J.D. パワー アジア・パシフィック「2009年日本ソリューションプロバイダ顧客満足度 調査SM」(注1)の《システム構築サービス(SMB市場)》分野にて2年連続で首位を獲得 (10月) ◇同調査における、《ハードウェア保守サービス》分野では、昨年に続き2位(10月) CSR ◇情報開示活動に対する外部機関から高い評価継続
・Webサイトを通じた投資家向け広報活動への取り組みが評価され、 大和IR㈱による「インターネットIRサイト優秀企業580社」に7年連続で選定(4月)

◇文化支援活動と地域社会貢献活動への積極的な取り組み
・世界遺産の保全と活用への取り組みを展開する「世界遺産劇場」に継続して協賛
<第十幕:姫路城(5月)、 第十一幕:鎌倉建長寺(9月)>

・リペア本部が、約7年以上に亘り環境美化活動として通勤路清掃を続けてきたことが評価され、 「平成21年度神奈川県環境保全功労者賞 」を受賞(6月)

◇地球温暖化防止(CO2削減)への取り組み
・オフィス用品通信販売「い~るでぃんぐ」のカタログ製作に際し、排出されるCO2を、CO2削減 クレジットにより相殺する取り組みを開始(9月)
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トピックス
新経営体制 ◇6月25日付けで、中西 清司が社長に就任 成長 ◇事業体制強化に向けた子会社の吸収合併実施
・POSシステム及びネットワークシステムの設置工事並びに保守に係る事業の体制強化を 図る為、子会社であるNECインフロンティアシステムサービス㈱との吸収合併(4月) ・対象統合拠点全46拠点の統合を完了(2008年~2009年9月)

◇“大和テクノセンター”と“あるパーツ川崎”の統合
・修理リードタイムの短縮や各作業工程の業務効率改善による生産性向上を目的として「大和テクノ センター(リペア部門)」をロジスティクス部門の本拠地「あるパーツ川崎」に統合(9月)

◇新サービス投入による拡販
・ロジテック㈱との協業によるオンサイト保守サービス「LogitecWSSシリーズSupportPack」を販売(9月) ・Express5800サーバ導入時のHWセットアップ、OS、PP(Program Product)インストールまでを実施する 「サーバ導入パック」をリリース(7月)

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2.2010年3月期 通期見通し

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通期見通し
主要経営指標

(前年同期比・前期比)
※実数値は億単位で四捨五入 金額単位: 億円

4~9月累計 前年 実績 同期比

10~3月累計 前年 見通し 同期比

通期 見通し

前期比

売上高
プロアクティブ・メンテナンス フィールディング・ソリューション

895

△137

1,005
502 503

△74 △8 △66 △6 +2 ±0
△0.2

1,900

△211

494 △17 401 △120

996 △25 904 △186

営業利益 経常利益 純利益 ROE
(自己資本利益率) (%)
上期・下期は年換算

一株当たりの配当金 (円)

39 38 23 6.5 20.0

+1 △3 +1
+0.5

±0.0

61 62 31 8.6 20.0

±0.0

100 100 54 7.6 40.0

△5 △1 +1
△0.1

±0.0

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通期見通し
主要経営指標
金額単位: 億円 ※実数値は億単位で四捨五入

(計画比)

上期の減収を踏まえ、売上高は下方修正するものの、利益は当初計画通り

4~9月累計 実績 計画比

通期 見通し

計画比

売上高
プロアクティブ・メンテナンス フィールディング・ソリューション

895
494 401

△52 ----+1 +1 +3
-----

1,900
996 904

△100 △25 △75

営業利益 経常利益 純利益 ROE
(自己資本利益率) (%)
上期・下期は年換算

一株当たりの配当金 (円)
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39 38 23 6.5 20.0

100 100 54 7.6 40.0

変 更 な し

下半期の事業方針と主要重点施策
企業体質強化と成長に向けた経営基盤強化
1.継続した費用構造改革による企業体質強化
徹底したコスト削減への取り組み 継続した内製・外注政策の強化 機材/物流での生産革新活動の継続

2.ストック・注力領域拡大を中心とした事業展開
サポート範囲拡大による保守事業規模の堅持 LCMサービスを中心とした注力領域の拡大 営業体制強化と顧客ニーズを捉えたマーケット開拓促進 保守事業革新戦略 システムアフターサポート拡大戦略 FSフロービジネス拡大戦略 経営基盤強化戦略

3.経営基盤の更なる強化
事業を支える“人材”の強化 チャレンジ・ダントツCSNo.1活動の推進 CSR活動の更なる浸透と展開
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継続した費用構造改革による企業体質強化
① 徹底したコスト削減への取り組み
人件費を中心とした固定費の抑制 全ての業務プロセスやIT関連費用の見直しなどを中心とした経費削減

② 継続した内製・外注政策の強化
業務プロセス見直しによる効率化で内製化促進 スキルアップによるSE領域などの外部委託の抑制 パートナー会社選定強化による効率的な外部リソースの活用

③機材/物流での生産革新活動の継続
「大和テクノセンター(リペア部門)」をロジスティクス部門の本拠地 「あるパーツ川崎(ロジスティクス部門)」に統合したことによる更なる効率化の推進 業務の見える化、標準化による修理リードタイムの短縮と保守部品品質向上 発注精度向上による購入部品の抑制 中核パーツセンターへの保守部品集約化による物流運搬の効率化
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ストック・注力領域拡大を中心とした事業展開
① サポート範囲拡大による保守事業規模の堅持
HW保守からプラットフォーム保守(HW+SW領域)へのサポート範囲拡大 サポートパック新商品投入による自主契約の拡大 販売店タイプ別のサービスメニュー提供の強化

② LCM※サービスを中心とした注力領域の拡大
※LCMサービス:企画から構築、運用、保守までのライフサイクルマネジメントサービス

NECと連携した中堅・中小ユーザ向けのオンサイトLCMサービスメニューの充実 LCM推進室を中心とした受注活動強化による案件獲得の拡大 プラットフォームSE育成による実行部隊の増強 (上期末78名→年度末160名)と 統合運用サポートセンターの更なる活用

③ 営業体制強化と顧客ニーズを捉えたマーケット開拓促進
NECグループの営業戦略に連動した地域営業体制強化と販売店との協働による SMB市場の開拓と深耕 セキュリティ/災害・環境領域への新サービス投入による拡販 顧客情報の活用と商品群拡充によるサプライ領域の拡大
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経営基盤の更なる強化
① 事業を支える“人材”の強化
プラットフォーム保守、システム保守/運用領域拡大に向けたソフト/システム技術力の強化
・アドバンスドCE:上期末1,593名 → 年度末1,700名 ・プラットフォームSE:上期末78名 → 年度末160名

マルチベンダ対応に向けた公的/ITベンダ資格認定者の推奨と拡大

② チャレンジ・ダントツCSNo.1活動の推進 ~外部機関の顧客満足度調査結果からの改善策~
強みである「サービスメニューの充実」などの強化 弱みである「トラブル時の初期対応力」、「保守担当者の対応力」の強化
⇒ 現在推進しているCS向上プロジェクト(チャレンジ・ダントツCSNo.1)の推進強化 ・トラブル初期フェーズの対応力 ・お客さまとのコミュニケーション ・保守作業の基本的な対応力の強化

③ CSR活動の更なる浸透と展開
関係会社を含めたコンプライアンス/情報セキュリティ対策の強化 MS-SRI※構成銘柄選定のためのCSR評価向上に向け、社会・雇用・マーケット・ ※MS-SRI=MorningStar Socially Responsible Investment index 環境を中心とした積極的な活動 (モーニングスター株式会社社会的責任投資インデックス)
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資料についてのご注意

本資料に記載いたしました認識、戦略、計画などのうち、将来の動向や業績等に関する見通し は、歴史的事実でないために、不確定な要因を含んでおります。 実際の業績は、さまざまな要因により見通しとは大きく異なる結果となる可能性があることをご 了承願います。 実際の業績に影響を与えうる重要な要因には、当社の事業を取り巻く経済情勢、社会的動向、 当社の提供するサービス等に対する需要動向による相対的競争力の変化などがあります。なお、 業績に影響を与えうる重要な要因は、これらに限定されるものではありません。

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