平成25年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

2322 NECフィールディング

 2013年01月29日15時00分


平成25年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
平成25年1月29日
上場会社名 NECフィールディング株式会社 上場取引所 東 
コード番号 2322 URL http://www.fielding.co.jp/
代表者 (役職名) 代表取締役執行役員社長 (氏名) 伊藤 行雄
問合せ先責任者 (役職名) コーポレート・コミュニケーション部長 (氏名) 大嶋 覚史 TEL 03-3452-7093
四半期報告書提出予定日 平成25年1月29日
配当支払開始予定日 ―
四半期決算補足説明資料作成の有無 : 有
四半期決算説明会開催の有無 : 無

(百万円未満切捨て)
1.  平成25年3月期第3四半期の連結業績(平成24年4月1日~平成24年12月31日)
(1) 連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率)
売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 %
25年3月期第3四半期 133,182 0.2 5,330 △2.5 4,210 △26.3 2,297 △15.6
24年3月期第3四半期 132,854 ― 5,468 ― 5,717 ― 2,723 ―
(注)包括利益 25年3月期第3四半期 2,297百万円 (△15.5%) 24年3月期第3四半期 2,718百万円 (―%)
潜在株式調整後1株当たり四半期
1株当たり四半期純利益 純利益
円銭 円銭
25年3月期第3四半期 42.12 ―
24年3月期第3四半期 49.93 ―
※ 第1四半期連結会計期間より、会計方針を一部変更しております。詳細は、【添付資料】P.5「2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 (3)会計方針の変
更・会計上の見積りの変更・修正再表示」をご覧ください。また、「会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第24号)に基づき、前年同
期については各財務数値に対して遡及処理を行っております。これに伴い、24年3月期第3四半期の対前年同四半期増減率は記載しておりません。

(2) 連結財政状態
総資産 純資産 自己資本比率
百万円 百万円 %
25年3月期第3四半期 133,882 77,057 57.6
24年3月期 136,277 76,942 56.5
(参考) 自己資本   25年3月期第3四半期  77,057百万円 24年3月期  76,942百万円
※ 第1四半期連結会計期間より、会計方針を一部変更しております。詳細は、【添付資料】P.5「2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 (3)会計方針の変
更・会計上の見積りの変更・修正再表示」をご覧ください。また、「会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第24号)に基づき、前期末
については各財務数値に対して遡及処理を行っております。


2.  配当の状況
年間配当金
第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計
円銭 円銭 円銭 円銭 円銭
24年3月期 ― 20.00 ― 20.00 40.00
25年3月期 ― 20.00 ―
25年3月期(予想) 20.00 40.00
(注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無  :  無


3. 平成25年 3月期の連結業績予想(平成24年 4月 1日~平成25年 3月31日)
(%表示は、対前期増減率)
1株当たり当期
売上高 営業利益 経常利益 当期純利益 純利益
百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円銭
通期 190,000 3.6 10,000 9.6 9,300 △1.3 5,300 32.1 97.18
(注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無  :  無
連結業績予想についての詳細は、【添付資料】P.5「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想に関する定性的情報」をご覧ください。
なお、平成24年3月期の財務数値に対して遡及処理を行っているため、対前期増減率は遡及処理後の数値との比較によるものであります。
※  注記事項
(1) 当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動)  :  無
新規 ― 社 (社名) 、 除外 ― 社 (社名)
(2) 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用  :  有
詳細は、【添付資料】P.5「2.サマリー情報(注記事項)に関する事項(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用」をご覧ください。
(3) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更   :  無
② ①以外の会計方針の変更   :  有
③ 会計上の見積りの変更   :  無
④ 修正再表示   :  無
(4) 発行済株式数(普通株式)
① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 25年3月期3Q 54,540,000 株 24年3月期 54,540,000 株
② 期末自己株式数 25年3月期3Q 693 株 24年3月期 652 株
③ 期中平均株式数(四半期累計) 25年3月期3Q 54,539,333 株 24年3月期3Q 54,539,348 株

※四半期レビュー手続の実施状況に関する表示
・この四半期決算短信は、金融商品取引法に基づく四半期レビュー手続きの対象外でありますが、この四半期決算短信の開示時点において、金融商品取引法
に基づく四半期財務諸表のレビュー手続きを受けております。

※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項
・本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、
実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる仮定及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等について
は、【添付資料】P.5「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)連結業績予想に関する定性的情報」をご覧ください。
NECフィールディング㈱ (2322) 平成25年3月期 第3四半期決算短信




○添付資料の目次

1.当四半期決算に関する定性的情報 ………… 2
(1)連結経営成績に関する定性的情報 ………… 2
(2)連結財政状態に関する定性的情報 ………… 4
(3)連結業績予想に関する定性的情報 ………… 5
2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ………… 5
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 ………… 5
(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ………… 5
(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ………… 5
3.四半期連結財務諸表 ………… 6
(1)四半期連結貸借対照表 ………… 6
(2)四半期連結損益及び包括利益計算書 ………… 8
(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書 ………… 9
(4)継続企業の前提に関する注記 ………… 11
(5)セグメント情報等 ………… 11
(6)株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ………… 12




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1.当四半期決算に関する定性的情報
(1)連結経営成績に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間の連結業績(売上高・営業利益)
(金額単位:百万円)
  前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間 前年同期比
(自 平成23年4月1日 (自 平成24年4月1日
  至 平成23年12月31日) 至 平成24年12月31日) 金額 増減率
売上高 132,854   133,182   327 0.2%
営業利益 5,468 4.1% 5,330 4.0% △137 △2.5%
(営業利益におけるパーセント表示は、売上高営業利益率)

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、東日本大震災からの復興需要や政策効果により、夏場にか
けて景気回復の動きがみられました。しかしながら、秋以降、世界経済の減速を背景に、輸出・生産等が下降傾向
となり、景気回復の動きが急速に弱まりました。
 
当社グループの主たる事業領域であるITサポートサービス市場においては、業務効率化やITコストの削減
を目的としたクラウド、仮想化、スマートデバイス関連サービスに加え、データセンター等を利用した事業継続や
リスク管理対応サービスの分野においてニーズが高まりました。しかしながら、全体的には不透明な経済環境を背
景としたIT投資の抑制が継続しています。


このような環境の中、当社グループはCS(Customer Satisfaction:お客さま満足)とCSR(Corporate
Social Responsibility:企業の社会的責任)を経営の基軸とした事業運営を積極的に実践するとともに、サポー
トサービス事業の担い手である「ひと」を財産と捉え「人財」に対する投資・育成を充実し、堅実な事業遂行を図
り、さらに継続した費用構造改革を推進することで安定的な利益の創出を目指して活動してまいりました。


当第3四半期連結累計期間における売上高は、1,331億82百万円(前年同期比0.2%増)となりました。これは、
主に保守サービスでの自主契約促進活動による契約保守や販売パートナー連携等での増収に加え、運用サポートサ
ービスにおける自治体/医療案件の増加やシステム展開サービスで注力しているクラウド/仮想化・環境・セキュ
リティ/ネットワーク領域での増収、さらにサプライサービスでのインターネットショップ「い~るでぃんぐ」等
で増収したことによるものです。


営業利益は、53億30百万円(前年同期比2.5%減)となりました。これは、増収による増益はあったものの、新
基幹システムの導入に伴い償却費等が増加したことによるものです。


経常利益は、42億10百万円(前年同期比26.3%減)となりました。これは、営業利益の減少に加え、新基幹シス
テムの導入による初期費用の発生等により営業外費用が増加したことによるものです。


四半期純利益は、22億97百万円(前年同期比15.6%減)となりました。これは、経常利益の減益に加え、過年度
法人税等を計上したことによるものです。


なお、当社は第1四半期連結会計期間より売上計上基準を変更したため、前第3四半期連結累計期間の数値
は、遡及処理後の数値によっております。詳細は、P.5「2.サマリー情報(注記事項)に関する事項(3)会計
方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示」をご覧ください。




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セグメント別の業績は次のとおりです。


[保守サービス]
(金額単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間  前年同期比
  (自 平成23年4月1日 (自 平成24年4月1日
至 平成23年12月31日) 至 平成24年12月31日) 金額 増減率
売上高 70,183      68,629   △1,553 △2.2%
営業利益 12,073 17.2% 11,784 17.2% △289 △2.4%
(営業利益におけるパーセント表示は、売上高営業利益率)
(注:営業利益は、当社の総務部門・経理部門等の一般管理部門に係る費用控除前の数値です。)


売上高は、注力している自主契約促進活動による契約保守や販売パートナー連携等で増収となりましたが、未
契約保守等で減収したことにより、686億29百万円(前年同期比2.2%減)となりました。


営業損益は、継続して取り組んでいる生産革新活動を中心とした原価低減活動(保守部材費・機材関連費用
等)の効果はあったものの、減収の影響により、117億84百万円の利益(前年同期比2.4%減)となりました。


[システム展開サービス] 
(金額単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間  前年同期比
  (自 平成23年4月1日 (自 平成24年4月1日
至 平成23年12月31日) 至 平成24年12月31日) 金額 増減率
売上高 19,607      20,251   644 3.3%
営業損失(△) △1,942 △9.9% △726 △3.6% 1,215 -
(営業損失におけるパーセント表示は、売上高営業利益率)
(注:営業損失は、当社の総務部門・経理部門等の一般管理部門に係る費用控除前の数値です。)


売上高は、工事案件の減少に伴う減収はあったものの、大型案件の獲得とクラウド/仮想化、環境、セキュリ
ティ/ネットワークの全ての注力領域で増収したことにより、202億51百万円(前年同期比3.3%増)となりまし
た。


営業損益は、増収による増益と営業活動の効率化で利益率が改善したことにより、前年同期比12億15百万円改
善の7億26百万円の損失となりました。


[サプライサービス] 
(金額単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間  前年同期比
  (自 平成23年4月1日 (自 平成24年4月1日
至 平成23年12月31日) 至 平成24年12月31日) 金額 増減率
売上高 28,730      30,040   1,310 4.6%
営業利益 315 1.1% 254 0.9% △61 △19.3%
(営業利益におけるパーセント表示は、売上高営業利益率)
(注:営業利益は、当社の総務部門・経理部門等の一般管理部門に係る費用控除前の数値です。)


売上高は、前期に獲得した特需案件の反動による減収はあったものの、インターネットショップ「い~るでぃ
んぐ」を中心とした注力領域で増収したことにより、300億40百万円(前年同期比4.6%増)となりました。


営業損益は、増収による増益はあったものの、利益率が悪化したことにより、2億54百万円の利益(前年同期比
19.3%減)となりました。




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[運用サポートサービス]
(金額単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間  前年同期比
  (自 平成23年4月1日 (自 平成24年4月1日
至 平成23年12月31日) 至 平成24年12月31日) 金額 増減率
売上高 14,333      14,260   △73 △0.5%
営業利益 1,132 7.9% 1,279 9.0% 147 13.0%
(営業利益におけるパーセント表示は、売上高営業利益率)
(注:営業利益は、当社の総務部門・経理部門等の一般管理部門に係る費用控除前の数値です。)


売上高は、注力している運用支援サービスやヘルプデスクサービス等で自治体/医療の案件が増加し、増収と
なったものの、メディアサービスにおいて前期に獲得した特需案件の反動で減収したことにより、142億60百万円
(前年同期比0.5%減)となりました。


営業損益は、原価低減活動の効果で利益率が改善したことにより、12億79百万円の利益(前年同期比13.0%増)
となりました。


(2)連結財政状態に関する定性的情報
①資産、負債及び純資産の状況
当第3四半期連結会計期間末における総資産は1,338億82百万円となり、前連結会計年度末に比べ23億95百万円
減少しました。現金及び現金同等物(現金及び預金、関係会社預け金)は18億21百万円増加しました。受取手形
及び売掛金は前連結会計年度末に計上した売上債権の回収などにより59億70百万円減少しました。たな卸資産は
生産革新活動による効率化などにより商品及び原材料は減少したものの、第4四半期以降の売上に係る仕掛品の
増加により13億98百万円増加しました。
負債は568億24百万円となり、前連結会計年度末に比べ25億10百万円減少しました。これは主に、前連結会計年
度末に計上した仕入債務の支払いなどにより、支払手形及び買掛金が22億23百万円減少したことによるもので
す。
純資産は770億57百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億15百万円増加しました。四半期純利益22億97百万
円を計上したことによる増加と利益配当金21億81百万円を計上したことによる減少により、利益剰余金は573億52
百万円となりました。
以上の結果、自己資本比率は57.6%となり、前連結会計年度末に比べ1.1ポイントの増加となりました。

②キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という)は313億58百万円となり、
前連結会計年度末に比べて18億21百万円増加しました。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間の営業活動により増加した資金は58億68百万円(前年同期比7億98百万円増)となり
ました。主な資金増加の内容は、税金等調整前四半期純利益42億10百万円や売上債権の減少59億70百万円等で、
主な資金減少の内容は、仕入債務の減少23億35百万円や法人税等の支払い36億59百万円等です。 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間の投資活動により減少した資金は15億36百万円(前年同期比26億82百万円減)とな
りました。主な資金減少の内容は、新基幹システムの開発等に伴う無形固定資産の取得による支出12億3百万円で
す。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第3四半期連結累計期間の財務活動により減少した資金は25億1百万円(前年同期比63百万円増)となりまし
た。主な資金減少の内容は、配当金の支払い21億76百万円です。


なお、当社は第1四半期連結会計期間より売上計上基準を変更したため、前連結会計年度末及び前第3四半期
連結累計期間の数値は、遡及処理後の数値によっております。詳細は、P.5「2.サマリー情報(注記事項)に関
する事項(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示」をご覧ください。




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(3)連結業績予想に関する定性的情報
平成25年3月期第2四半期決算(平成24年10月26日)にて公表した通期の連結業績予想についての変更はありま
せん。
(金額単位:億円)

 平成25年3月期
  平成24年3月期 前期比増減 前期比増減率
(見通し)
保守サービス 930 938 △8 △0.8%
システム展開サービス 330 291 39 13.4%
サプライサービス 440 414 26 6.4%
運用サポートサービス 200 193 7 3.9%
売 上 高 合 計 1,900 1,835 65 3.6%
営 業 利 益 100 91 9 9.6%
経 常 利 益 93 94 △1 △1.3%
当 期 純 利 益 53 40 13 32.1%

(億円未満四捨五入)




2.サマリー情報(注記事項)に関する事項
(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動
該当事項はありません。   

(2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用
税金費用については、当第3四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適
用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。

(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
(売上計上基準の変更)
当社は従来、物品販売のうち、顧客への納品を運送業者に委託する場合は、運送業者に物品を引渡した日をもっ
て売上高を認識する出荷引渡基準を採用しておりましたが、第1四半期連結会計期間より、顧客の検収日をもって
売上高を認識する検収基準に変更しました。
この変更は、収益認識の時点に関してより客観性、確実性の高い検収基準に変更し、物品販売に係る契約の実態
をより適切に財務諸表に表示することを目的としたものであります。検収基準に基づいて売上高を認識するための
当社管理システム上の整備が完了したことから、第1四半期連結会計期間より変更することと致しました。
当該会計方針の変更は遡及適用され、前第3四半期連結累計期間及び前連結会計年度については、適用後の四
半期連結財務諸表及び連結財務諸表となっております。
この結果、遡及適用を行う前と比較した前第3四半期連結累計期間の売上高、営業利益、経常利益及び税金等
調整前四半期純利益に与える影響は軽微であります。




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3.四半期連結財務諸表
(1)四半期連結貸借対照表
(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成24年3月31日) (平成24年12月31日)
資産の部
流動資産
現金及び預金 8,233 10,054
関係会社預け金 21,303 21,303
受取手形及び売掛金 39,951 33,980
商品及び製品 2,615 1,981
仕掛品 1,432 3,882
原材料及び貯蔵品 19,399 18,981
その他 8,965 9,229
貸倒引当金 △48 △44
流動資産合計 101,852 99,370
固定資産
有形固定資産 2,887 3,231
無形固定資産
のれん 49 -
その他 11,211 10,920
無形固定資産合計 11,260 10,920
投資その他の資産
前払年金費用 12,737 12,733
その他 7,710 7,770
貸倒引当金 △170 △143
投資その他の資産合計 20,277 20,360
固定資産合計 34,425 34,512
資産合計 136,277 133,882
負債の部
流動負債
支払手形及び買掛金 20,171 17,948
未払法人税等 2,367 555
前受金 11,119 13,108
賞与引当金 4,855 2,782
役員賞与引当金 17 9
ポイント引当金 15 9
工事損失引当金 1 34
その他 4,236 5,350
流動負債合計 42,785 39,798
固定負債
退職給付引当金 15,746 15,741
資産除去債務 145 146
その他 658 1,137
固定負債合計 16,550 17,026
負債合計 59,335 56,824




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(単位:百万円)
前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間
(平成24年3月31日) (平成24年12月31日)
純資産の部
株主資本
資本金 9,670 9,670
資本剰余金 10,161 10,161
利益剰余金 57,237 57,352
自己株式 △1 △1
株主資本合計 77,067 77,182
その他の包括利益累計額
その他有価証券評価差額金 △99 △89
為替換算調整勘定 △25 △35
その他の包括利益累計額合計 △125 △124
純資産合計 76,942 77,057
負債純資産合計 136,277 133,882




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(2)四半期連結損益及び包括利益計算書
(第3四半期連結累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成23年4月1日 (自 平成24年4月1日
至 平成23年12月31日) 至 平成24年12月31日)
売上高 132,854 133,182
売上原価 109,178 110,168
売上総利益 23,676 23,013
販売費及び一般管理費 18,207 17,682
営業利益 5,468 5,330
営業外収益
受取利息 45 52
受取配当金 1 1
保険配当金 148 135
その他 149 74
営業外収益合計 344 263
営業外費用
支払利息 14 15
固定資産廃棄損 19 57
為替差損 10 11
システム移行費用 - 1,192
休止固定資産減価償却費 47 16
その他 3 90
営業外費用合計 95 1,383
経常利益 5,717 4,210
特別損失
災害による損失 80 -
特別損失合計 80 -
税金等調整前四半期純利益 5,636 4,210
法人税等 2,913 1,913
四半期純利益 2,723 2,297
その他の包括利益
その他有価証券評価差額金 △1 9
為替換算調整勘定 △2 △9
その他の包括利益合計 △4 0
四半期包括利益 2,718 2,297
(内訳)
親会社株主に係る四半期包括利益 2,718 2,297
少数株主に係る四半期包括利益 - -




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(3)四半期連結キャッシュ・フロー計算書
(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成23年4月1日 (自 平成24年4月1日
至 平成23年12月31日) 至 平成24年12月31日)
営業活動によるキャッシュ・フロー
税金等調整前四半期純利益 5,636 4,210
減価償却費 1,614 2,028
のれん償却額 147 49
貸倒引当金の増減額(△は減少) △155 △31
賞与引当金の増減額(△は減少) △2,526 △2,073
役員賞与引当金の増減額(△は減少) △8 △7
退職給付引当金の増減額(△は減少) △119 △4
ポイント引当金の増減額(△は減少) 5 △6
工事損失引当金の増減額(△は減少) 13 33
受取利息及び受取配当金 △46 △53
支払利息 14 15
有形固定資産廃棄損 20 57
有形固定資産売却損益(△は益) △12 △0
無形固定資産廃棄損 0 -
システム移行費用 - 1,192
災害損失 80 -
売上債権の増減額(△は増加) 5,502 5,970
たな卸資産の増減額(△は増加) △1,537 △1,398
前払年金費用の増減額(△は増加) △16 3
その他の資産の増減額(△は増加) △247 △244
仕入債務の増減額(△は減少) △1,331 △2,335
未払費用の増減額(△は減少) 361 387
未払事業税の増減額(△は減少) △72 △64
未払消費税等の増減額(△は減少) △10 △99
前受金の増減額(△は減少) 827 1,988
その他の負債の増減額(△は減少) 828 854
その他 - 1
小計 8,967 10,475
利息及び配当金の受取額 43 50
利息の支払額 △14 △15
災害損失の支払額 △111 -
システム移行費用の支払額 - △983
法人税等の支払額 △3,815 △3,659
法人税等の還付額 0 -
営業活動によるキャッシュ・フロー 5,069 5,868




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NECフィールディング㈱ (2322) 平成25年3月期 第3四半期決算短信




(単位:百万円)
前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間
(自 平成23年4月1日 (自 平成24年4月1日
至 平成23年12月31日) 至 平成24年12月31日)
投資活動によるキャッシュ・フロー
有形固定資産の取得による支出 △516 △243
有形固定資産の売却による収入 35 0
無形固定資産の取得による支出 △3,723 △1,203
その他 △14 △89
投資活動によるキャッシュ・フロー △4,218 △1,536
財務活動によるキャッシュ・フロー
自己株式の取得による支出 - △0
リース債務の返済による支出 △281 △306
配当金の支払額 △2,175 △2,176
その他 18 △18
財務活動によるキャッシュ・フロー △2,437 △2,501
現金及び現金同等物に係る換算差額 △2 △9
現金及び現金同等物の増減額(△は減少) △1,590 1,821
現金及び現金同等物の期首残高 26,599 29,536
現金及び現金同等物の四半期末残高 25,009 31,358




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NECフィールディング㈱ (2322) 平成25年3月期 第3四半期決算短信



(4)継続企業の前提に関する注記
該当事項はありません。
 
(5)セグメント情報等
〔セグメント情報〕
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自平成23年4月1日 至平成23年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
  合計
システム展開 サプライ 運用サポート
保守サービス
サービス サービス サービス

売上高        

外部顧客への売上高 70,183 19,607 28,730 14,333 132,854
セグメント間の内部売上高
1 - 4 - 5
又は振替高

計 70,184 19,607 28,735 14,333 132,860
セグメント利益又は損失
12,073 △1,942 315 1,132 11,579
(△)


2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益及び包括利益計算書計上額との差額及び当該差
額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
利益 金額

報告セグメント計 11,579
全社費用(注) △6,111
四半期連結損益及び包括利益計算書の営業
5,468
利益
(注)全社費用は、報告セグメントに帰属しない当社の総務部門・経理部門等の一般管理部門に係る費用でありま
す。


3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。




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NECフィールディング㈱ (2322) 平成25年3月期 第3四半期決算短信



Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自平成24年4月1日 至平成24年12月31日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント
  合計
システム展開 サプライ 運用サポート
保守サービス
サービス サービス サービス

売上高        

外部顧客への売上高 68,629 20,251 30,040 14,260 133,182
セグメント間の内部売上高
0 0 6 - 6
又は振替高

計 68,630 20,251 30,046 14,260 133,188
セグメント利益又は損失
11,784 △726 254 1,279 12,592
(△)


2.報告セグメントの利益又は損失の金額の合計額と四半期連結損益及び包括利益計算書計上額との差額及び当該差
額の主な内容(差異調整に関する事項)
(単位:百万円)
利益 金額

報告セグメント計 12,592
全社費用(注) △7,261
四半期連結損益及び包括利益計算書の営業
5,330
利益
(注)全社費用は、報告セグメントに帰属しない当社の総務部門・経理部門等の一般管理部門に係る費用でありま
す。


3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(固定資産に係る重要な減損損失)
該当事項はありません。
(のれんの金額の重要な変動)
該当事項はありません。
(重要な負ののれん発生益)
該当事項はありません。


4.報告セグメントの変更等に関する事項
(事業セグメントの利益又は損失の算定方法の重要な変更)
「2.サマリー情報(注記事項)に関する事項」の「(3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表
示」に記載のとおり、第1四半期連結会計期間より売上計上基準を変更しております。
なお、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報は、売上計上基準の変更後(遡及処理後)の会計方針に基づ
き作成しております。
 
(6)株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記

該当事項はありません。




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Origin: 平成25年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

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