平成22年3月期第2四半期決算短信(非連結)(4)

1990 東邦建

 2009年11月06日15時20分



東邦建㈱ (1990) 平成22年3月期 第2四半期決算短信 (非連結)

・定性的情報・財務諸表等 1. 経営成績に関する定性的情報
当第2四半期累計期間におけるわが国経済は、景気の悪化に持ち直しの動きが見られるものの経営地域 の経済活動水準は、なお、極めて低く、企業の厳しい収益状況などを背景とした設備投資の減少、雇用情 勢の不安等による個人消費の弱まりにより依然として厳しい経営環境にあります。 情報通信分野においては、NGN、WiMAX・LTE等の構築に向けてのブロードバンド化、マルチ メディア化及び融合化の流れが、サービス品質や料金を始めとするキャリア間の熾烈な競争下で、さらに 加速されることが予測されます。 このような事業環境のなか、当社は親会社である大明株式会社のもと、「安全の確保」と「品質の向 上」を基本に、市場の多様化とお客様ニーズに迅速かつ柔軟に対応しております。 これにより、当第2四半期累計期間においては、受注高42憶81百万円(前年同期比101.3%)、完成工事 高35億97百万円(前年同期比109.8%)となりました。 利益面につきましては、工事価格の見直しなど厳しい経営環境の中、工事コスト及び固定費の削減に努 めた結果、営業利益46百万円(前年同期比106.7%)、経常利益68百万円(前年同期比101.9%)、四半期純利 益44百万円(前年同期比96.5%)となりました。 なお、事業部門別の業績の概況は、次のとおりとなっております。 (通信線路部) 光アクセス関連工事等の受注は堅調に推移し、受注高は30憶90百万円(前年同期比101.1%)となり、完 成工事高は26憶75百万円(前年同期比117.7%)となりました。 (モバイル部門) 移動体通信工事は、通信基地局の設置工事の受注が増加したことと、新規にWiMAX工事が受注とな ったことにより、受注高は 8憶18百万円(前年同期比108.7%)、完成工事高は 6憶73百万円(前年同期比 99.5%)となりました。     (土木部門) 土木工事は依然と厳しい受注環境にさらされており、施工体制の見直し等を行い、価格競争力の強化に 努めてまいりましたところ、受注高は 2憶81百万円(前年同期比110.2%)、完成工事高は 1憶81百万円(前 年同期比168.0%)となりました。 (IP部門) 一般工事は市場経済の停滞により一般企業からの受注が厳しく、激しい受注競争にさらされてい るなかにあって、光伝送路工事やIP関連工事等の受注確保に努めてまいりましたが、受注高は91百万円 (前年同期比56.8%)、完成工事高は65百万円(前年同期比68.2%)と厳しい結果となりました。    

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